翻訳と辞書
Words near each other
・ 経ヶ峰歴史公園
・ 経ヶ島
・ 経上がる
・ 経上皮電位
・ 経世
・ 経世会
・ 経世家
・ 経世済民
・ 経世済民の男
・ 経世致用
経世致用の学
・ 経世論
・ 経中心静脈栄養法
・ 経企庁
・ 経企庁長官
・ 経伝
・ 経伺
・ 経典
・ 経典 (曖昧さ回避)
・ 経典釈文


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

経世致用の学 : ミニ英和和英辞書
経世致用の学[けいせいちようのがく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [けい, たていと]
 (n) (weaving) warp
経世 : [けいせい]
 【名詞】 1. administration 2. government 3. conduct of state affairs
: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 

経世致用の学 : ウィキペディア日本語版
経世致用の学[けいせいちようのがく]
経世致用の学(けいせいちようのがく)とは、儒学において初に現れた学術思潮。
学問は現実の社会問題を改革するために用いられなければならないと主張された。顧炎武黄宗羲王夫之といった人物が代表であり、その先駆けは明末の東林学派の主張に見られる。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「経世致用の学」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.