翻訳と辞書
Words near each other
・ 細江慎治
・ 細江敏矢
・ 細江村
・ 細江町
・ 細江町 (下関市)
・ 細江真由子
・ 細江純子
・ 細江英公
・ 細江茂光
・ 細江警察署
細江静男
・ 細江駅
・ 細河
・ 細河区
・ 細河村
・ 細波
・ 細流
・ 細流抄
・ 細浦駅
・ 細海魚


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

細江静男 : ミニ英和和英辞書
細江静男[ほそえ しずお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, え, ごう]
 【名詞】 1. inlet 2. bay 
: [おとこ]
 【名詞】 1. man 

細江静男 : ウィキペディア日本語版
細江静男[ほそえ しずお]
細江 静男(ほそえ しずお、1901年明治34年) - 1975年昭和50年))は、日本医師。戦前から戦後にかけて、ブラジルの地域医療のためにつくし「ブラジルのシュバイツァー」「アマゾン先生」「道庵先生」と呼ばれていた。
== 略歴 ==
明治34年(1901年)、岐阜県益田郡中原村和佐(現:下呂市和佐)に生まれる。19歳の時に上京。慶應義塾大学医学部卒。1930年(昭和5年)、3年の任期の予定で外務省の嘱託医としてブラジルに派遣される。当初2年ほどはサンパウロ州バストスで診療を行なっていたが、アマゾン川流域の日系人開拓地の医師不足を痛感し、そのままブラジルに残る決意をする。バストスとその周辺の無医村地帯の巡回診療にも力を注ぎ、アマゾン奥地まで治療に赴いた。本人も黄熱病に感染している。
ブラジルでの開業医の資格を得るため、1941年(昭和16年)にサンパウロ大学医学部を卒業。以後亡くなるまでアマゾン川流域の無医村地帯の治療に貢献する。没後は娘婿の森口幸雄(慶應義塾大学医学部卒)、孫の森口秀幸ブラジル連邦大学医学部卒)が巡回診療を引き継いでいる。
1939年(昭和14年)、サンパウロ市の在ブラジル日本人同仁会日本病院(現:サンタクルス日伯慈善協会サンタクルス病院)の建設に携わるほか、1937年(昭和12年)にはカンポス・ド・ジョルドン市の肺結核療養所の建設に貢献している。また、日本移民援護協会保健衛生専門理事、日本語普及協会理事などを歴任する。1953年(昭和28年)には日系ボーイスカウト隊(カラムルー隊)創立を行なっている。
1962年(昭和37年)、11月16日、日本医師会から最高功労賞を授与される。同月26日、日本政府から勲三等瑞宝章を授与される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「細江静男」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.