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立川志加吾 : ミニ英和和英辞書
立川志加吾[われ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [こころざし]
 【名詞】 1. will 2. intention 3. motive 
: [か]
 【名詞】 1. addition 2. increase 
: [われ]
 【名詞】 1. me 2. oneself 3. self 4. ego

立川志加吾 ( リダイレクト:雷門獅篭 ) : ウィキペディア日本語版
雷門獅篭[かみなりもん しかご]

雷門 獅篭(かみなりもん しかご、1971年(昭和46年)8月12日 - )は、静岡県浜松市生まれの落語家漫画家関東学院大学中退。出囃子は「酒場でDABADA」。
== 略歴 ==

* 1994年(平成6年)6月に「落語立川流Aコース」に入門し、立川 志加吾(たてかわ しかご)と命名される。
* 1998年(平成10年)、漫画『山遊亭海彦』(原作立川談四楼、作画さだやす圭)の5巻巻末「おまけ漫画」がきっかけとなり、同社「モーニング」に漫画『風とマンダラ』を連載開始。漫画家としてデビューする。
* 1999年(平成11年)7月より2002年(平成14年)5月(No.142)まで、師匠である立川談志が「Web現代」に連載する『立川談志世相講談』のカットを担当する。また、2002年(平成14年)4月 - 2003年(平成15年)3月までNHK-BS2の番組『金曜アニメ館』の司会を担当した。
* しかし2002年(平成14年)5月、「第三次前座全員破門騒動」により立川流を破門となる。その後一部の活動を「CHICAGO」の名前で継続するも、立川流関連の連載は全て休止となる。その後2003年(平成15年)5月に破門者の復帰試験が実施され、受験するも不合格。同年8月に名古屋を拠点に活動する噺家の雷門小福の門下に移り、現在の芸名である雷門獅篭と改名。2004年(平成16年)11月13日に「第一回名古屋雷門祭り」を以て二つ目に昇進(但し、実際に昇進が決定したのは2005年(平成17年)8月 - 2006年(平成18年)3月)。以降、名古屋市の大須演芸場を中心に活動中である。
* 2005年(平成17年)3月 マガジンハウスより『名古屋式。』を出版。
* 2006年(平成18年)9月号(実売7月)より、実話系4コマ漫画誌本当にあった笑える話」(ぶんか社)に『雷とマンダラ』を連載開始。
* 2008年(平成20年)9月、『雷とマンダラ』単行本発行(巻数表記無し)。
* 2010年(平成22年)、東海地区に演芸を広めるためのグループ「海演隊」を結成。メンバーは、雷門獅篭(落語)、雷門幸福(落語)、雷門福三(落語)、古池鱗林(講談)、柳家三亀司(江戸曲独楽)。
* 2014年(平成26年)、「本当にあった笑える話」10月号(実売8月)をもって『雷とマンダラ』の連載終了。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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