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空知中央バス : ミニ英和和英辞書
空知中央バス[そらちちゅうおうばす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そら]
 【名詞】 1. sky 2. the heavens 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中央 : [ちゅうおう]
 【名詞】 1. centre 2. central 3. center 4. middle 

空知中央バス : ウィキペディア日本語版
空知中央バス[そらちちゅうおうばす]

空知中央バス株式会社(そらちちゅうおうバス)は、北海道滝川市に本社を置きバス事業などを行う北海道中央バスグループの企業。空知地方北部を中心に営業していた北海道中央バス深川営業所の分社化により設立された。
== 歴史 ==

=== 北海道中央バス深川営業所 ===
深川市を中心とする空知地方北部では、北海道中央バスが1949年(昭和24年)9月1日に滝川地方営業部(当時)の傘下に位置する深川営業所を深川市一已町に設置し、営業を行っていた。その後営業所は1960年(昭和35年)9月15日深川駅前へ移転した後、1965年(昭和40年)10月21日に深川駅より少し離れた5条8番にバスターミナル施設を併設の上で移転した〔『五十年史』 p. 151〕。
1984年(昭和59年)3月31日現在、深川市内に発着する北海道中央バスの一般路線系統は以下の通りである。
; 深川市内線
: 深川ターミナル - 曙団地 - 西北星(区間便あり)〔『四十年史』 p. 447
: 深川ターミナル - 教円寺 - 曙団地〔
; 滝旭線
: 滝川ターミナル - 雨竜 - 深川ターミナル - 旭川ターミナル(区間便あり)〔『四十年史』 p. 451
: 滝川ターミナル - 深川ホテル - 旭川ターミナル(区間便あり)〔
; 滝深線
: 滝川駅前 - 音江 - 深川ターミナル(区間便あり)〔
; 沼田線
: 深川ターミナル - 教円寺 - 沼田駅前〔
; 芦旭線
: 芦別ターミナル - 新城 - 旭川ターミナル(区間便あり)〔『四十年史』 p. 454
; 多度志線
: 深川ターミナル - 深川農高 - 多度志駅前〔
: 多度志市街 - 上宇摩〔
: 多度志駅前 - 中湯内会館〔
; 沼田多度志線
: 沼田駅前 - 東予 - 多度志市街〔
: 沼田駅前 - 更新 - 中島 - 多度志駅前〔
: 沼田駅前 - 東予会館 - 多度志市街〔
: 沼田駅前 - 更新 - 東予 - 多度志市街〔
: 沼田駅前 - 更新 - 東予会館 - 多度志市街〔
; 和線
: 深川ターミナル - 妹背牛ターミナル - 北竜役場 - 竜西(区間便あり)〔『四十年史』 p. 455
; 秩父別線
: 深川ターミナル - 妹背牛ターミナル - 山10線 - 秩父別役場(区間便あり)〔
; 尚武山線
: 深川ターミナル - 入志別 - 納内 - 尚武山(区間便あり)〔
: 深川ターミナル - 五番通 - 納内駅前〔
; 更深線
: 深川ターミナル - 納内 - 更進〔
: 深川ターミナル - 青年の家入口 - 更進〔
; 東山線
: 深川ターミナル - 教円寺 - 秩父別役場〔
: 深川ターミナル - 深川農高 - 秩父別役場〔
; 美葉牛線
: 深川ターミナル - 深川農高 - 清雲寺〔

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「空知中央バス」の詳細全文を読む




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