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福岡県道611号西ノ浦今宿自転車道線 : ミニ英和和英辞書
福岡県道611号西ノ浦今宿自転車道線[ふくおかけんどう611ごう にしのうらいまじゅくじてんしゃどうせん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふく]
 【名詞】 1. good fortune 
福岡県 : [ふくおかけん]
 (n) Fukuoka prefecture (Kyuushuu)
: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [けん]
 【名詞】 1. prefecture 
県道 : [けんどう]
 【名詞】 1. prefectural road 
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 
西 : [にし]
 【名詞】 1. west 
: [うら]
 【名詞】 1. inlet 
: [こん]
 【名詞】 1. this 2. now
宿 : [やど]
 【名詞】 1. inn 2. lodging 
自転 : [じてん]
  1. (n,vs) rotation 2. spin
自転車 : [じてんしゃ]
 【名詞】 1. bicycle 
: [くるま]
 【名詞】 1. car 2. vehicle 3. wheel 
車道 : [しゃどう]
 【名詞】 1. roadway 

福岡県道611号西ノ浦今宿自転車道線 : ウィキペディア日本語版
福岡県道611号西ノ浦今宿自転車道線[ふくおかけんどう611ごう にしのうらいまじゅくじてんしゃどうせん]

福岡県道611号西ノ浦今宿自転車道線(ふくおかけんどう611ごう にしのうらいまじゅくじてんしゃどうせん)は、福岡県福岡市西区西浦から福岡市西区今宿に至る一般県道である。
ほぼ全線が自転車道に指定されている。路線の大半が玄界灘沿いにあり、福岡県道54号福岡志摩前原線と並行している。
玄海自転車道、または玄海サイクリングロードと呼ばれることがある。
全線を政令指定都市である福岡市が管理する。
== 概要 ==

* 起点:福岡県福岡市西区大字西浦
* 終点:福岡県福岡市西区今宿3丁目
県道54号線脇、二見ヶ浦に近い糸島市との市境付近を起点とし、今宿の国道202号交点に至る全長15.5kmの自転車道である。
起点から西浦地区の中心部までは県道54号線に沿って玄界灘沿岸部を通り、西浦地区の中心部から宮浦までは同じく県道54号線に沿って内陸部を通る。宮浦地区では中心市街地を通らず、県道54号線より離れ、市街地の南側の内陸寄りを通る。今津地区では県道54号線より離れ、北側(海寄り)の松林の中を通る。県道54号線脇の自転車歩行者専用道路橋を渡り今津地区を抜け、そこから今宿までは県道54号線に並行する。
途中、小田・今津の2か所に自転車休憩所が設置されている。
路線としての西ノ浦今宿自転車道線は今宿までであるが、玄海サイクリングロードは今宿大塚交差点を左折し国道202号を東進した先の室見川手前の福重4丁目まで続く。ただしこの区間はすべて国道202号に並行している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「福岡県道611号西ノ浦今宿自転車道線」の詳細全文を読む




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