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相模沼田駅 : ミニ英和和英辞書
相模沼田駅[さがみぬまたえき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう]
 【名詞】 1. aspect 2. phase 3. countenance
: [も]
  1. (pref) imitation 2. copy 3. mock 4. replacement
: [ぬま]
  1. (n,n-suf) swamp 2. bog 3. pond 4. lake 
沼田 : [ぬまだ, ぬまた]
 (n) marshy rice field or paddy
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [えき]
 【名詞】 1. station 

相模沼田駅 : ウィキペディア日本語版
相模沼田駅[さがみぬまたえき]

相模沼田駅(さがみぬまたえき)は、神奈川県南足柄市沼田にある伊豆箱根鉄道大雄山線
== 駅構造 ==
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。東側のホームに小田原方面、西側のホームに大雄山方面の列車が発着する。二つのホームの飯田岡方には共に階段があり、それを降りた所で構内踏切が両ホームを結んでいる。駅本屋は西側のホームの飯田岡方西側にあり、改札口が構内踏切に直結する。その他、東側のホームの飯田岡方にトイレが、駅本屋の飯田岡方に伊豆箱根鉄道大雄山線電気支区の建物が置かれている。
1981年(昭和56年)2月築の駅本屋は二階建てで、一階は駅事務室および待合所、二階は職員用の会議室となっている。この内部には、自動券売機と乗車票発行機が一台ずつ設置されているほか、定期券などを販売する窓口も設けられている。終日、社員の配置される直営駅である。
ICカードをタッチする簡易改札もある。

== 利用状況 ==
近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。
== 駅周辺 ==
駅周辺では小田原市と南足柄市の市境が錯綜しているが、駅は南足柄市沼田に所在する。駅の西側を県道74号が走り、東側を狩川が流れる。駅近くに香料工場があるが、主に住宅地が広がる。
駅周辺の旧跡としては、西約400メートルの所に天野康景の墓のある寿伝山西念寺(浄土宗)がある他、八乙女神社や沼田城址なども存在する。
*さがみ信用金庫沼田支店
*相鉄ローゼン富水店
*ユニクロ小田原富水店
*小田急小田原線富水駅 - 徒歩約20分

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「相模沼田駅」の詳細全文を読む




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