翻訳と辞書
Words near each other
・ 百条委員会
・ 百来来!!!!!! -100s LIVE TOUR 2007-
・ 百校計画
・ 百楽荘
・ 百楽荘 (奈良県の旅館)
・ 百楽荘 (石川県の旅館)
・ 百槇の話
・ 百橋明穂
・ 百機夜行
・ 百次
百次町
・ 百歌声爛
・ 百武 (小惑星)
・ 百武三郎
・ 百武俊吉
・ 百武兼行
・ 百武彗星
・ 百武彗星 (C/1995 Y1)
・ 百武彗星 (C/1996 B2)
・ 百武彰子


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

百次町 : ミニ英和和英辞書
百次町[ももつぎちょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひゃく]
  1. (num) 100 2. hundred 
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 
: [まち]
 【名詞】 1. (1) town 2. (2) street 3. road 

百次町 : ウィキペディア日本語版
百次町[ももつぎちょう]

百次町(ももつぎちょう Momotsugi-Chō)は鹿児島県薩摩川内市大字。旧薩摩郡百次郷百次村、薩摩郡永利郷百次村、薩摩郡永利村大字百次川内市百次町郵便番号は895-0007。人口は2,459人、世帯数は1,035世帯(2011年4月1日現在)〔統計データ(町別住民基本台帳人口) - 薩摩川内市公式ウェブサイト 2011年4月25日閲覧。〕。
「百次」という地名は多くのことをつなぎ合わせること、長く続いて絶えないという意味を持つ「百綴」に類する語に由来するという説がある〔『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.624〕。
== 地理 ==
薩摩川内市の南西部、百次川の上流域から中流域に位置している。字域の北方には永利町宮崎町平佐町、南方には冠岳山地の中岳、東岳、冠岳(西岳)の稜線を境にいちき串木野市に接しており、芹ケ野及び冠嶽に接する。また、東方には樋脇町市比野、西方には百次川を境に川永野町勝目町がそれぞれ接している。
字域の北部には住宅地が多く所在しており、薩摩川内市立永利小学校が所在している。付近には鹿児島県立川内厚生園があり、施設内に1979年までは永利小学校の分校が設置されていた。
また、字域のほぼ中央部を南北に鹿児島県道36号川内郡山線が通り、それに沿って九州新幹線の高架が南北に通っている。
主に北部の平野部には水田があり、南部の山地では畑作が行われている〔『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.764〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「百次町」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.