翻訳と辞書
Words near each other
・ 白方雄平
・ 白族
・ 白旗
・ 白旗の少女
・ 白旗トンネル
・ 白旗一揆
・ 白旗史朗
・ 白旗城
・ 白旗山
・ 白旗山サッカー場
白旗山八幡宮のオハツキイチョウ
・ 白旗山競技場
・ 白旗慎吾
・ 白旗派
・ 白旗神社
・ 白旗神社 (藤沢市)
・ 白日
・ 白日 (GRAPEVINEの曲)
・ 白日/真昼に見た夢
・ 白日XXX


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

白旗山八幡宮のオハツキイチョウ : ミニ英和和英辞書
白旗山八幡宮のオハツキイチョウ[しらはたやま]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. white 
白旗 : [はっき, しろはた]
 (n) white flag
: [はた]
 【名詞】 1. flag 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [やつ]
 (num) eight
八幡 : [はちまん]
  1. (adv,n) God of War 2. Hachiman 
八幡宮 : [はちまんぐう]
 (n) Shrine of the God of War

白旗山八幡宮のオハツキイチョウ ( リダイレクト:水戸八幡宮#文化財 ) : ウィキペディア日本語版
水戸八幡宮[みとはちまんぐう]

水戸八幡宮(みとはちまんぐう)は、茨城県水戸市八幡町にある神社。正式名称は「八幡宮〔」である。古くは白旗山(しらはたやま)八幡宮、または白幡山八幡宮と呼ばれていた〔〔。旧社格は県社。創祀以来の水戸城主代々の崇敬社で、常陸国水府総鎮守とされてきた。
== 概要 ==
東茨城台地の端部、那珂川右岸段丘にある水戸市八幡町に鎮座する。境内の「烈公御涼所」からは、遠く日光、久慈の連山、那珂川を眼下に望むことができる。元旦にはここから初日の出を望む初日出御来光清祓式が行われる。かつては水戸城の最外堀がすぐ背後にあった。
社地は戦禍を逃れ、国の重要文化財本殿、国の天然記念物御葉付公孫樹(おはつきいちょう)をはじめとして、数々の文化財と鎮守の杜が保たれている。春は桜、初夏は保和苑の周辺という土地柄もあってアジサイが咲き(境内は「水戸のあじさい祭り」の会場の一部になっている)、秋は紅葉・黄葉の名所となる。茨城百景、茨城観光百選、水戸百景などに選定されている〔。
戌亥歳生まれの一代の守り神としても有名で、県内外から参拝者が訪れる。
例祭は4月15日に行われる例大祭である。水戸黄門まつりでは神輿が渡御される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「水戸八幡宮」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.