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由利島 : ミニ英和和英辞書
由利島[ゆりじま]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よし]
 【名詞】 1. reason 2. significance 3. cause 
: [り]
 【名詞】 1. advantage 2. benefit 3. profit 4. interest 
: [しま]
 【名詞】 1. island 

由利島 : ウィキペディア日本語版
由利島[ゆりじま]

由利島(ゆりじま)は、伊予灘に位置し、愛媛県松山市に属する松山港の沖合の無人島である。面積0.45平方キロメートルの小島である。
大小二つの島が砂州でつながった形をしており、それぞれ大由利、小由利と呼ばれている。大由利は安山岩でできており、標高194メートル。
== 歴史 ==
弥生時代土器が出土しており、この頃から人が住んでいたものと思われる。この頃、既に周防国安芸国九州との中継地となっていたと見られている。
かつては由利千軒と呼ばれるくらいたくさんの人家があったといわれているが、弘安年間(13世紀)に地震津波とする説もあり)により水没したといわれ、海中にそれをうかがわせる石積みも見えるという。
付近の海域は古くからなどの好漁場として知られ、高浜港二神島との漁民の間で漁場をめぐる争いが絶えなかった。また、近世には紀州塩津村から漁期のみ人が住み着き、今日でいう入漁料を払って漁労を行っていた。後年、忽那諸島の二神島や長師(中島)だけでなく、安芸の瀬戸村岩城島(越智諸島)などからも出漁し、争いが絶えず、寛文9年(1669年)にとりかわされた取り決め文書が残っている。干鰯として加工していた。
次第に二神島から漁民が移り住むようになり、特に昭和初期には好漁が続き、夏の漁期には数百人が暮らしていたという。太平洋戦争時には日本海軍により、大由利に監視台が置かれていた。
やがて不漁となったため、人口も減り、1960年(昭和35年)には人口6人との記録がある。1965年(昭和40年)にはこの6人も島を離れ、無人島となった。砂州にはかつて集落、漁港があり、魚干し場や井戸の跡が残っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「由利島」の詳細全文を読む




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