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熱愛一家・LOVE : ミニ英和和英辞書
熱愛一家・LOVE[ねつあいいっか]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねつ]
  1. (n,n-suf) fever 2. temperature 
熱愛 : [ねつあい]
  1. (n,vs) love passionately 2. ardent love 3. devotion
: [あい]
  【名詞】 love 
: [いち]
  1. (num) one 
一家 : [いっけ]
 【名詞】 1. a house 2. a home 3. a family 4. a household 5. one's family 6. one's folks 7. a style
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

熱愛一家・LOVE : ウィキペディア日本語版
熱愛一家・LOVE[ねつあいいっか]

熱愛一家・LOVE』(ねつあいいっか・LOVE)は、日本テレビドラマ
TBSのテレビドラマ枠「水曜劇場」で、1979年(昭和54年)2月14日~1979年8月8日に放送されたホームドラマ。放送回数、全26回
==概要==
主演の森光子が日本の「お母さん」を演じるコメディタッチのホームドラマ。石本千代(森光子)は4人の子供を女手一つで育て上げたお母さん。末っ子のみどり(石野真子)が16歳の女子高生になり、子育てはほぼ終わった。それぞれに恋人を見つけ家庭を持ち幸せになろうとしている4人の兄弟姉妹。「かあさんだって、今でもラブレターの一つくらい貰ってるんだから!」と、千代はこれからは自分の幸せのためにも生きようと考える。ドラマの主な舞台は石本家の茶の間と、千代が経営するスナック「ままや」。それぞれに繰り広げられる「熱愛」模様を、当時の時代背景を通して明るく描いたホームドラマ。
当時、日本中で一大ブームとなっていたアーケードゲームの「スペースインベーダー」で遊ぶシーンがあったり、当時売上を急拡大したタウン情報誌「ぴあ」や牛丼チェーン店「吉野家」を模した設定があったり、ボクシングの元世界チャンピオンの輪島功一が実生活と同様の「団子屋の主人」で登場したり、とコメディタッチになっている。
ドラマの本来の脚本とは無関係に、たびたび国内外の大物芸能人がゲスト出演として登場し、自分の最新出演作品の宣伝などを寸劇スタイルで森光子と数分間やり取りした。このサプライズなゲスト登場が見所にもなっていた。
ゲスト出演者には、ソフィア・ローレンキャサリン・ロスマイケル・ホイ若山富三郎沢田研二桜井賢などがいる。
ドラマ主題歌は、SHOT GUN(ショットガン)の「愛は心のフルコース」(作詞:阿久悠、作曲:筒美京平、編曲:後藤次利)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「熱愛一家・LOVE」の詳細全文を読む




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