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漢唐訓詁学 : ミニ英和和英辞書
漢唐訓詁学[かん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かん]
 (suf) man (negative nuance)
: [とう]
 【名詞】 1. T'ang-Dynasty (China 618-907) 
: [くん]
 【名詞】 1. native Japanese reading (rendering) of a Chinese character 
訓詁 : [くんこ]
 【名詞】 1. interpretation 2. exegesis
訓詁学 : [くんこがく]
 (n) exegetics
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 

漢唐訓詁学 ( リダイレクト:訓詁学 ) : ウィキペディア日本語版
訓詁学[くんこがく]

訓詁学(くんこがく)とは、中国の伝統的な言語学のうち、の意味を研究する分野をいう。とりわけ漢以前の古書に見られる古代語を研究した。その著作は古代の書籍に注釈する形のものと、語を集めて分類し語義を分析したもの(義書)がある。
== 訓詁 ==
訓詁(くんこ)とは、古代の言語解釈することである。もともとは「」や「」「」とだけ使われていたが、後に「訓詁」「訓故」「詁訓」「故訓」などと使われた。日本語漢字訓読みの「訓」もこれに由来する。
典型的には「A、B也」「A者B也」(AとはBという意味である)という形をとる。また一致する音声で解釈を施すものを「声訓」と呼び、古くから行われていた。「徳、得也」「政、正也」「仁、人也」といったものである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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