翻訳と辞書
Words near each other
・ 海軍少尉
・ 海軍局
・ 海軍工作学校
・ 海軍工廠
・ 海軍工機学校
・ 海軍左派
・ 海軍戦争検討会議記録
・ 海軍戦略
・ 海軍戦略 (マハン)
・ 海軍戦略研究所
海軍戦術
・ 海軍戦術情報システム
・ 海軍戦術情報処理システム
・ 海軍所
・ 海軍技術本部
・ 海軍拡張法
・ 海軍指揮幕僚監部
・ 海軍採炭所
・ 海軍操練所
・ 海軍教育本部


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

海軍戦術 : ミニ英和和英辞書
海軍戦術[かいぐん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

海軍 : [かいぐん]
 【名詞】navy, Navy
: [ぐん]
  1. (n,n-suf) army 2. force 3. troops 
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 
戦術 : [せんじゅつ]
 【名詞】 1. tactics 
: [すべ]
 【名詞】 1. way 2. method 3. means

海軍戦術 ( リダイレクト:海戦術 ) : ウィキペディア日本語版
海戦術[かいせんじゅつ]
海戦術(かいせんじゅつ、)は、海戦において艦隊を効果的に運用する戦術である。海軍戦術とも言う。
陸戦航空戦で用いられる戦術とはその内容が大きく異なるために区別して理解されている。
== 概説 ==
海戦術とは海戦における戦術であり、任務を達成するために戦場および戦場付近の地域における艦隊の陣形・運動・射撃などを指導する科学・技術であると定義される。
また海軍部隊は気象・海象の影響や補給の問題から陸軍部隊のように一定の地域において長期間対峙することが出来ず、短期決戦となる。そのために戦果は圧倒的な勝利と、壊滅的な敗北に二極化する特徴が見られる。さらに陸軍部隊のように地形的な優位を持つことが難しく、その上兵器の物量や質の優劣が明確に勝敗に表れる。従って彼我の戦闘での優劣はランチェスターの法則がそのまま適用されることになる〔防衛大学校・防衛学研究会編『軍事学入門』(かや書房、2000年)183項 - 184項〕。したがって戦闘の大勢は戦略配備によっていかに優れた戦力を集結させるかによって決まる。しかし実際に敵を発見して艦隊が戦術運動を行い、敵を撃滅する戦闘においては海戦術の有用性が発揮される。
海戦では戦場が海洋河川などの水域であり、そこで活動する戦闘単位は艦船となり、その集合体として戦闘を行う場合には艦隊として運用される。艦船は通常それ自体が複合的な兵器システムを装備しており、また陸上戦力のように戦力を細分化するなどの多様な運用を行うことはできない。ここでは主に対水上戦闘について述べるが、海上作戦においては対空戦闘・対潜戦闘・航空戦・航空打撃戦・電子戦情報戦なども同時に遂行される〔防衛大学校・防衛学研究会編『軍事学入門』(かや書房、2000年)183 - 191項〕。定量的な戦闘力の優劣だけでなくその連絡と連携の運用的な優劣によって劣勢な戦力が優勢な戦力を破ることも可能であると考えられ、また歴史もこれを実証している。敵部隊の大部分の撃沈、捕獲、戦闘不能によって戦闘の勝敗は決まる。
詳細は海戦を参照されたい。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「海戦術」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Naval tactics 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.