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永遠の序曲 : ミニ英和和英辞書
永遠の序曲[えいえんのじょきょく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

永遠 : [えいえん]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality 4. permanence 
: [とお]
  1. (adj-no) distant 
: [ついで]
 【名詞】 1. (uk) opportunity 2. occasion 
序曲 : [じょきょく]
 【名詞】 1. overture 2. prelude 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

永遠の序曲 : ウィキペディア日本語版
永遠の序曲[えいえんのじょきょく]

永遠の序曲(えいえんのじょきょく/Leftoverture)は、1976年に発表されたカンサスの4枚目のアルバムである。
シングル「伝承」が映画幸せの旅路』の主題歌に起用され、全米ビルボード・チャートで11位まで上がり、バンドにとって初のヒット曲となる。シングル・ヒットに引っ張られる形で、アルバムもチャートで最高5位まで上昇し、最終的に400万枚を売り上げる大ヒットとなった。
収録曲の大半はケリー・リヴグレンが手掛けており、ドラムスフィル・イハートも「ケリーの創作能力はピークに達していた」と認めている。曲作りの面ではケリーにメインの座を譲ったスティーヴ・ウォルシュだが、全編に渡ってメイン・ヴォーカルとして活躍している。
ヒット曲「伝承」の他にも、ハード・ロックプログレッシブ・ロックを基調とした佳曲が並ぶ。最終トラック「超大作」は、そのタイトル通り、6つのパートから成る8分を超える大作である。
== 収録曲 ==
#伝承 ''Carry On Wayward Son'' (Kerry Livgren)
#壁 ''The Wall'' (Kerry Livgren / Steve Walsh)
#深層心理 ''What's On My Mind'' (Kerry Livgren)
#奇跡 ''Miracles Out Of Nowhere'' (Kerry Livgren)
#挿入曲 ''Opus Insert'' (Kerry Livgren)
#少年時代の謎 ''Questions Of My Childhood'' (Kerry Livgren / Steve Walsh)
#黙示録 ''Cheyenne Anthem'' (Kerry Livgren)
#超大作 ''Magnum Opus'' (Kerry Livgren / Steve Walsh / Richard Williams / Dave Hope / Phil Ehart / Robby Steinhardt)
##ファーザー・パディラと完全なるブヨの対面 ''Father Padilla Meets The Perfect Gnat''
##月に吠える ''Howling At The Moon''
##船から落ちた男 ''Man Overboard''
##メカニック総出演 ''Industry On Parade''
##ビーバーを自由に ''Release The Beavers''
##ブヨの襲撃 ''Gnat Attack''

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「永遠の序曲」の詳細全文を読む




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