翻訳と辞書
Words near each other
・ 東方海外貨櫃航運公司
・ 東方深秘録
・ 東方深秘録 〜 Urban Legend in Limbo.
・ 東方生存圏
・ 東方真華神祭
・ 東方研究会
・ 東方礼儀之国
・ 東方社
・ 東方神犬
・ 東方神秘録
東方神起
・ 東方神起 Bigeastation
・ 東方神起 LIVE TOUR 2012 〜TONE〜
・ 東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜
・ 東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜 FINAL in NISSAN STADIUM
・ 東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~
・ 東方神霊廟
・ 東方神霊廟 〜 Ten Desires.
・ 東方福音キリスト教会
・ 東方紅


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

東方神起 : ミニ英和和英辞書
東方神起[とうほうしんき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
東方 : [ひがしがた, とうほう]
 【名詞】 1. (1) eastern direction 2. (2) the Orient
: [ほう]
  1. (n-adv,n) side 2. direction 3. way 
: [かみ]
 【名詞】 1. god 

東方神起 : ウィキペディア日本語版
東方神起[とうほうしんき]

東方神起(とうほうしんき、韓:동방신기)は、韓国出身の男性デュオ東方神起オフィシャルウェブサイト プロフィール より〕。レコード会社兼芸能事務所のSMエンターテインメントに所属し、韓国や日本を中心に活動している。2003年の結成時から2010年までは5人組ボーカルグループで活動していたが、うち3人が所属事務所に対する訴訟を提起した事により、2010年4月、5人での活動が無期限休止され、翌2011年1月カムバック以降は2人で活動している。事務所を離籍した3人はグループ「JYJ」として活動。
デビュー当初は「アカペラダンスグループ」を自称していたが、現在はダンス・ボーカル・グループと紹介されるのが一般的〔日テレNEWS24「東方神起、アジアアーティスト初の総合部門首位に 」2009年10月7日。2009年10月閲覧。〕。
2003年に結成され〔、2004年1月に韓国で、2005年4月に日本でデビューし、以後両国を中心に活動している。グループ名は「東方の神が起きる」という意味で名付けられたものであり、漢字の通用する中国、韓国、日本を中心に世界に広く知られるグループになるようにという思いが込められているそうだ。公式のラテン文字表記は「TVXQ!」(ティー・ブイ・エックス・キュー。「TVXQ」「TVfXQ」とも)。これは「東方神起」の中国語読みをローマ字表記したつもりの「Tong Vfang Xien Qi」の頭字語から名付けられたものである。(実際には上海蘇州弁、湖南方言、ベトナム語以外の漢字音にVという音価が入ることはなく、中国共通語で正しくつづるとDFSQ: Dong Fang Shen Qiである。Vfangというのはミススペルである。)日本では、これに代わり日本語読みのローマ字表記「Tohoshinki」が使われている。
メンバーはコーラス、アカペラ、ダンスをこなし、全員がメインボーカルを担当できる形式を採っている。また、一部楽曲では作詞・作曲・編曲も手掛けている。スタイル的にはユ・ヨンジンが生み出した「SMミュージック・パフォーマンス」(SMP) を継承し〔所属事務所の徹底した管理の下で神秘路線を取るなど、先輩であるH.O.T.との共通点が多い〕、ただH.O.T.と違い、俳優業も行っている。
公式グローバル・ファンクラブの名前は「Cassiopeia」(カシオペア)で、これとは別に日本には「Bigeast」(ビギスト)という公式ファンクラブもある。グループカラー(応援色、風船色)は「パールレッド」。
== メンバー ==

*ユンホ(ユノ、〈유노윤호:瑜鹵允浩 - ユノ・ユンホ/U-Know YUNHO〉、本名:チョン・ユンホ、1986年2月6日 - ) - リーダー(結成時から)、ローパート・ラップ担当
*チャンミン(マックス、〈최강창민:最強昌珉 - チェガン・チャンミン/Max CHANGMIN〉、本名:シム・チャンミン、1988年2月18日 - ) - ハイパート担当

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「東方神起」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.