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月レーザー測距実験 : ミニ英和和英辞書
月レーザー測距実験[つきれーざーそくきょじっけん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つき]
  1. (n-t) moon 2. month 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [み, じつ]
 【名詞】 1. fruit 2. nut 3. seed 4. content 5. good result 
実験 : [じっけん]
  1. (n,vs) experiment 
: [しるし]
 【名詞】 1. (1) mark 2. (2) symbol 3. (3) evidence

月レーザー測距実験 : ウィキペディア日本語版
月レーザー測距実験[つきれーざーそくきょじっけん]

月レーザー測距実験(つきレーザーそくきょじっけん、Lunar Laser Ranging experiment)は、LIDARを用いた地球と月の距離の測定である。地球上のレーザーで、アポロ計画により面に設置された再帰反射器(コーナーキューブ)を狙い、反射した光が戻ってくるまでの時間を測定する。
==初期の試験、アポロ、ルノホート==

1962年、マサチューセッツ工科大学のチームが初めて反射レーザーのミリ秒パルスを観測することに成功した。同様の測定は、クリミア天体物理天文台のチームにおいても、Qスイッチルビーレーザーを用いて同年になされている〔Bender, P. L., The Lunar Laser Ranging Experiment, UCSD 〕。1969年7月21日に、アポロ11号の乗組員によって再帰反射器アレーが月面に設置されると精度が更に向上した。アポロ14号アポロ15号では、さらに2つの再帰反射器アレーが設置され、実験に貢献した。月までの距離の測定は、リック天文台、アリゾナ州の空軍ケンブリッジ研究所月測距観測所、フランスのピク・デュ・ミディ天文台、東京天文台、テキサス州のマクドナルド天文台によって初めて報告された。
ソビエト連邦のルノホート1号ルノホート2号によっても同様のアレーが運ばれた。ルノホート1号からの反射シグナルは当初は受信されたが、1971年以降は、2010年4月にカリフォルニア大学のチームがルナー・リコネサンス・オービターの画像からアレーを再発見するまで、検出されなくなった。ルノホート2号のアレーは、地球にシグナルを返し続けた〔 13th International Workshop on Laser Ranging, October 7-11, 2002, Washington, D. C.〕。ルノホートのアレーは、アポロ計画のものと同じように、太陽からの直射光を受けて性能が落ちていった。
アポロ15号のアレーは、先の2度のアポロ計画で設置されたものと比べて3倍の大きさを持つ。その大きさにより、最初の25年間で行われた実験のうち、4分の3の標的となってきた。それ以降の技術の進歩によって、より小さなアレーが用いられるようになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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