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景山 春樹（かげやまはるき、1916年－1985年7月22日〔『人物物故大年表』〕）は、日本の神道・仏教美術学者。文学博士、帝塚山大学教授、木下美術館長、元京都国立博物館学芸課長。 滋賀県生まれ。1939年國學院大学文学部国史学科卒。京都国立博物館学芸課長、帝塚山大学教授を歴任。 ==著書== *『神道美術の研究』山本湖舟写真工芸部(神道史研究叢書) 1962 *『史蹟論攷』山本湖舟写真工芸部 1965 *『神道の美術』塙選書 1965 *『比叡山』角川新書 1966 *『近江路 史跡と古美術の旅』角川文庫 1967 *『神体山』学生社 1971 *『近江文化財散歩』学生社(文化財散歩シリーズ) 1972 *『神道美術 その諸相と展開』雄山閣出版 1973 *『仏教考古とその周辺』雄山閣出版 1974 *『比叡山寺 その構成と諸問題』同朋舎 1978 *『神像 神々の心と形 ものと人間の文化史』法政大学出版局 1978 *『比叡山と高野山』教育社歴史新書 1980 *『舎利信仰 その研究と史料』東京美術 1986 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「景山春樹」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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