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時論公論 : ミニ英和和英辞書
時論公論[じろん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とき]
  1. (n-adv,n) (1) time 2. hour 3. (2) occasion 4. moment 
時論 : [じろん]
 【名詞】 1. comments on current events 2. public sentiments of the day 3. current view 4. contemporary opinion
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment
: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate
公論 : [こうろん]
 【名詞】 1. public opinion 2. unbiased criticism 3. unbiassed criticism 

時論公論 ( リダイレクト:時論・公論 ) : ウィキペディア日本語版
時論・公論[じろん こうろん]

時論公論』(じろん・こうろん)は、NHK総合テレビジョンで、2006年4月3日から放送を開始したニュース解説番組である。2006年3月31日まで放送されていたニュース解説番組あすを読む』に替わるものである。
2006年4月3日から2010年3月26日まで、平日23時台ニュース番組(後述)に内包されての1コーナー扱いとして放送してきたが、2010年3月29日より正式に単独番組として放送されている。
== 概要 ==
内容は『あすを読む』同様に、NHK解説委員室の解説委員が出演し、直近の話題について背景や展望を解説する。基本的に担当は1人であるが、複数人出演する場合もある。また、時間を延長することもまれにある。なお、直前に大きな事件や災害が発生した時は、それに関係した内容に変更する場合〔2014年8月に広島市で発生した土石流災害の時や2016年1月に起きた軽井沢スキーバス転落事故の時などの例がある。〕がある。
2006年4月3日から2007年3月30日までは、『スポーツ&ニュース』の1コーナーとして内包されていたが、2007年4月2日からは後継にあたる『きょうのニュース&スポーツ』に内包されることになった。編成の都合で単独番組扱いとなることもある(後述)。
放送時間目安(時間はJSTで表記)
*2006年度 23:45 - 23:54(オープニングテーマ及びCGあり)
*2007年度 23:50 - 24:00(セットが白を基調としたものに一新。オープニングテーマ及びCGがなくなった分、『きょうのニュース&スポーツ』のメインキャスターから、その日の解説のあらましを述べて本編に入る。また、このコーナーが終わると同時に、日付が変わるため、エンディングに音楽が流されるようになった)
NHKワールド・プレミアムは2011年度まで国内同時放送を行っていたが、2012年度からは当該時間帯にBS1の『ワールドWaveトゥナイト』の時差放送が編成されるため、1:35 - 1:45の時差放送に変更される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「時論・公論」の詳細全文を読む




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