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旅の灯 : ミニ英和和英辞書
旅の灯[たび]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たび]
  1. (n,vs) travel 2. trip 3. journey 
: [ひ]
 【名詞】 1. (1) light 2. lamp 3. lamplight

旅の灯 ( リダイレクト:寄席の脚光 ) : ウィキペディア日本語版
寄席の脚光[よせのきゃっこう]

寄席の脚光』(よせのきゃっこう、、、「ヴァラエティ・ショウの照明」の意)は、1950年製作・公開、アルベルト・ラットゥアーダおよびフェデリコ・フェリーニの共同監督によるイタリアの映画である〔''Variety Lights'', Internet Movie Database , 2010年8月24日閲覧。〕〔寄席の脚光、allcinema ONLINE、2010年8月24日閲覧。〕。日本語での別題は『旅の灯』(たびのひ)。フェデリコ・フェリーニの監督デビュー作として知られる。
== 略歴・概要 ==
本作は、1950年、アルベルト・ラットゥアーダとフェデリコ・フェリーニが「キャピトリウム」の名の下に製作、イタリアラツィオ州ヴィテルボ県カプラーニカ、および同州のローマ市内でロケーション撮影を行って完成、同年12月6日にイタリア国内で公開された〔。翌1951年(昭和26年)、ナストロ・ダルジェント賞助演女優賞ジュリエッタ・マシーナが獲得する〔。
日本では、劇場公開されていないが、フェデリコ・フェリーニの監督デビュー作として『寄席の脚光』のタイトルで多く紹介され、のちにVHSのフォーマットでビデオグラム発売されている。フランス映画社が公開予定作のラインナップに『旅の灯』のタイトルでアナウンスしていたこともあったが、劇場公開は実現しなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「寄席の脚光」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Variety Lights 」があります。




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