翻訳と辞書 Words near each other ・ 方便 ・ 方便品 ・ 方便品第二 ・ 方倉設定 ・ 方倉陽二 ・ 方偏 ・ 方円 ・ 方円流 ・ 方円社 ・ 方円社の囲碁棋士 ・ 方冪の定理 ・ 方剤 ・ 方力申 ・ 方力鈞 ・ 方励之 ・ 方南 ・ 方南町 ・ 方南町駅 ・ 方南通 ・ 方南通り Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 方冪の定理 ： ミニ英和和英辞書 方冪の定理[ほう] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 方 ： [ほう] 　 1. (n-adv,n) side　2. direction　3. way　 ・ 冪 ： [べき] 　(n) (gen) (math) a power ・ 定理 ： [ていり] 　【名詞】 1. theorem　2. proposition ・ 理 ： [り] 　【名詞】 1. reason　 方冪の定理 （ リダイレクト：方べきの定理 ） ： ウィキペディア日本語版 方べきの定理[ほうべきのていり] 方べきの定理（方冪の定理、ほうべきのていり）は、平面初等幾何学の定理の1つである。 == 内容 == 円O とその円周外に点P を取り、点P を通る2本の割線（円との共有点が2個の直線）と円O の交点を A, B と C, D とすると、（図1、図2） :$\backslash text\; \backslash cdot\; \backslash text\; =\backslash text\; \backslash cdot\; \backslash text$ が成り立ち、 また、点P から円O に割線と接線を引いて、円と割線の交点を A, B、接点を T とすると、（図3） :$\backslash text\; \backslash cdot\; \backslash text\; =\backslash text^2$ が成り立つ。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「方べきの定理」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Power of a point 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.