翻訳と辞書 Words near each other ・ 文藝時代 ・ 文藝賞 ・ 文藻 ・ 文藻外語大学 ・ 文藻外語学院 ・ 文虎 ・ 文襄帝 ・ 文襄敬皇后 ・ 文襄敬皇后元氏 ・ 文襄皇后 ・ 文要素 ・ 文覚 ・ 文覚堂 ・ 文観 ・ 文言 ・ 文語 ・ 文語の苑 ・ 文語体 ・ 文語体 (日本語) ・ 文語文 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 文要素 ： ミニ英和和英辞書 文要素[ぶん] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 文 ： [ぶん] 　【名詞】 1. sentence　 ・ 要 ： [かなめ] 　【名詞】 1. pivot　2. vital point　 ・ 要素 ： [ようそ] 　【名詞】 1. element　 ・ 素 ： [もと] 　 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin　2. basis　3. foundation 文要素 （ リダイレクト：文の成分 ） ： ウィキペディア日本語版 文の成分[ぶんのせいぶん] 文の成分、または文要素（sentence element）とは、文または節における各語句の、機能的な分類。品詞と共に、文法の説明においてよく用いられる。奥田靖雄・鈴木重幸らは文の部分と呼んでいる。 各成分・要素は、通常「～語」という呼称になるが、複数の語をまとめて指す場合は「～部」と呼ぶことが多い。 言語や論者により、分類法や意味が若干異なる。 == 一覧 == *主語（subject） *述語（predicate） *目的語（object） *同格語（appositive） *補語（complement） *付加語（adjunct、またはadverbial （副詞類）） *修飾語（modifier） *独立語 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「文の成分」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.