翻訳と辞書
Words near each other
・ 文学全集DS
・ 文学博士
・ 文学史
・ 文学士
・ 文学少女
・ 文学少女シリーズ
・ 文学座
・ 文学忌
・ 文学批評
・ 文学板
文学極道
・ 文学理論
・ 文学理論家
・ 文学界
・ 文学界 (明治)
・ 文学界新人賞
・ 文学的
・ 文学的な匂い
・ 文学的ナンセンス
・ 文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

文学極道 : ミニ英和和英辞書
文学極道[ぶんがくごくどう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文学 : [ぶんがく]
 【名詞】 1. literature 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
: [きょく, ごく]
  1. (adv,n) quite 2. very 
極道 : [ごくどう]
 (adj-na,n) profligate

文学極道 : ウィキペディア日本語版
文学極道[ぶんがくごくどう]
文学極道(ぶんがくごくどう)は、詩の投稿・合評サイトである。発起人たちの月一回の選考により、月間優良作品を選抜し顕彰する。参加費は無料である。年度ごとに創造大賞など年間各賞を決定する。通称「ブンゴク」。
== 起源 ==
文学極道は2004年(正式オープンは2005年)にダーザインが創始した。ダーザインは、既存のリアルの詩の世界に対して、掲示板の新たな可能性を追求しようとした〔「イマジネーションダウンに(ポエジーと現代性-文学論-)」 、文学極道コラム〕。そして、既存の詩壇に対抗するものとして、掲示板に集まる「イマジネーションの炸裂」「生の強度」を備えた作品群に希望を見出そうとした〔「詩というジャンルを読んでもらえるものにしよう」 、文学極道コラム〕。しかし、既存の詩壇と文学極道を自由に行き来した詩人も多い。例えば、最果タヒ岩尾忍三角みづ紀榎本櫻湖が優良作品に選ばれている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「文学極道」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.