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文化庁メディア芸術祭 : ミニ英和和英辞書
文化庁メディア芸術祭[ぶんかちょうめでぃあげいじゅつさい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文化 : [ぶんか]
 【名詞】 1. culture 2. civilization 3. civilisation 
文化庁 : [ぶんかちょう]
 【名詞】 1. (Japanese) Agency for Cultural Affairs 
: [か]
 (suf) action of making something
: [ちょう]
  1. (n,n-suf) government office 2. agency 3. board 
: [げい]
 【名詞】 1. art 2. accomplishment 3. performance 
芸術 : [げいじゅつ]
 【名詞】 1. (fine) art 2. the arts 
芸術祭 : [げいじゅつさい]
 【名詞】 1. art festival 
: [すべ]
 【名詞】 1. way 2. method 3. means
: [まつり]
 【名詞】 1. festival 2. feast

文化庁メディア芸術祭 : ウィキペディア日本語版
文化庁メディア芸術祭[ぶんかちょうめでぃあげいじゅつさい]
文化庁メディア芸術祭(ぶんかちょうメディアげいじゅつさい、)は、文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁国立新美術館)が主催しているアートエンターテインメントの祭典。メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的に、1997年度から毎年実施されている。
アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門マンガ部門 の4部門について大賞と優秀賞を選定、表彰している。受賞者にはそれぞれトロフィー、賞金、そして文部科学大臣賞が贈呈される。
実施当初は、デジタルアートインタラクティブ)、デジタルアート(ノンインタラクティブ)、アニメーションマンガの4部門だったが、2003年度(第7回)から現在の4部門に変更された。
受賞作品展は、1997・1998年度(第1・2回)は新国立劇場小劇場、1999年度(第3回)は草月会館20002006年度(第4〜10回)は東京都写真美術館2007年度(第11回)からは国立新美術館で開催されている。
== アート部門 ==
各年度の大賞作品を示す。ここでは便宜上、デジタルアート(ノンインタラクティブ)部門(第1〜6回)とともに扱う。
; デジタルアート(ノンインタラクティブ)部門
* 第1回(1997年):"Soul Blade(アメリカ版「ソウルエッジ」)" オープニングムービー(ナムコ
* 第2回(1998年):ハッスル!!とき玉くん(森本晃司
* 第3回(1999年):愉快な機械(岸啓介
* 第4回(2000年):1(武仲貞宗
* 第5回(2001年):安重(Anjyu)(大場康雄
* 第6回(2002年):TextArc print: Alice's Adventure in Wonderland(CRISPIN JONES with IDEO)
; アート部門
* 第7回(2003年):デジタル・ガジェット 6,8,9(クワクボリョウタ
* 第8回(2004年):3minutes²(ElectronicShadow
* 第9回(2005年):Khronos Projector(AlvaroCASSINELLI)
* 第10回(2006年):イマジナリー・ナンバーズ2006(木本圭子
* 第11回(2007年):nijuman no borei(Jean-Gabriel PERIOT)
* 第12回(2008年):Oups!(Marcio AMBROSIO)
* 第13回(2009年):growth modeling device(作者:David BOWEN)
* 第14回(2010年):Cycloid-E(Michel DECOSTERD / Andre DECOSTERD)
* 第15回(2011年):Que voz feio(醜い声)(山本良浩)
* 第16回(2012年):Pendulum Choir(Cod.Act(Michel DÉCOSTERD / André DÉCOSTERD))
* 第17回(2013年):crt mgn(Carsten NICOLAI)
* 第18回(2014年):該当なし
* 第19回(2015年):Shades of Grey(CHUNG Waiching Bryan)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「文化庁メディア芸術祭」の詳細全文を読む




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