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携帯音楽プレーヤー : ミニ英和和英辞書
携帯音楽プレーヤー[けいたいおんがくぷれーやー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

携帯 : [けいたい]
  1. (n,vs) (1) something carried (in the hand) 2. (2) mobile telephone (abbr) 
: [おび, たい]
  1. (n-suf) band (e.g., conduction, valence) 
: [おと, ね]
  1. (n,n-suf) sound 2. note 
音楽 : [おんがく]
 【名詞】 1. music 2. musical movement 
: [たのし, らく]
  1. (adj-na,n,n-suf) comfort 2. ease 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

携帯音楽プレーヤー : ウィキペディア日本語版
携帯音楽プレーヤー[けいたいおんがくぷれーやー]

携帯音楽プレーヤー(けいたいおんがくプレーヤー)とは、携帯して音楽などを聴ける音響機器の総称である。ポータブルオーディオプレーヤー、携帯型オーディオ、デジタルオーディオプレーヤーデジタルメディアプレーヤーなどとも呼ばれる他、先駆者であるソニーの商標が一人歩きして「ウォークマン」と呼ばれることも間々ある。
携帯電話端末、スマートフォン端末および携帯情報端末用のソフトウェアは、モバイルミュージックプレーヤー、モバイルメディアプレイヤーなどと呼ばれるが、ここでは触れない。

デジタルオーディオプレーヤーについては同項参照。

== 概要 ==
かつてはヘッドフォンステレオが一般的な名称として普及していたが、現在ではポータブルカセットプレーヤーのみにこの呼称が用いられる場合が多い。
日本で1979年7月に発売されたソニーの「ウォークマン TPS-L2」(縦133.5mm、横88mm、奥行き29mm、重量390g)がその起源である。この流れに従い、カセットタイプのウォークマンから、使用されるメディアの進化に併せCDMDなどが規格採用されていた。
近年はデジタル技術の進歩と、米アップル社の「iPod」のヒットとその普及に伴い、多種類のデジタルオーディオプレーヤー(シリコンオーディオとも)が普及しており、この市場は現在も発展中である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「携帯音楽プレーヤー」の詳細全文を読む




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