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損保料率機構 : ミニ英和和英辞書
損保料率機構[そんぽ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そん]
  1. (adj-na,n,n-suf,vs) loss 2. disadvantage 
損保 : [そんぽ]
 (n) (abbr) damage insurance
: [ほ]
  1. (n,vs) guarantee 
: [りょう]
  1. (n,n-suf) material 2. charge 3. rate 4. fee 
料率 : [りょうりつ]
 【名詞】 1. tariff 2. rates
: [き, はた]
 (n) loom
機構 : [きこう]
 【名詞】 1. mechanism 2. organization 3. organisation 

損保料率機構 ( リダイレクト:損害保険料率算出機構 ) : ウィキペディア日本語版
損害保険料率算出機構[そんがいほけんりょうりつさんしゅつきこう]

損害保険料率算出機構(そんがいほけんりょうりつさんしゅつきこう、略称:NLIRO英語:''Non-Life Insurance Rating Organization of Japan'')は、損害保険料率算出団体に関する法律 (昭和23年法律第193号。以下「料率団体法」という)に基づき、損害保険における参考純率と基準料率の算出およびそれを会員に提供することなどを行う団体である。
== 概要 ==
会員である保険会社から提供を受けた契約や事故に関するデータに基づき、科学的・工学的手法や保険数理の理論を駆使して、火災保険傷害保険自動車保険などの参考純率や、自賠責保険地震保険の基準料率を算出・提供する。保険会社は、これらの料率を保険料率の算定の基礎として用いる。
損害保険会社等からの依頼に基づき、全国の都道府県庁所在地等に設置した自賠責損害調査事務所において法学・医学・工学的見地から損害調査を行い、その結果を保険会社(協同組合)に報告している。
料率算出業務、損害調査業務を通じて、会員等から収集した各種保険に関する膨大なデータやノウハウをもとに、加盟会社や官庁、有識者、消費者等に対して、損害保険に関するデータバンクとしての機能を果たしている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「損害保険料率算出機構」の詳細全文を読む




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