翻訳と辞書
Words near each other
・ 拡散係数
・ 拡散光
・ 拡散反射
・ 拡散反射光
・ 拡散反射率
・ 拡散呼吸
・ 拡散因子
・ 拡散圧差
・ 拡散定数
・ 拡散層
拡散強調画像
・ 拡散律速凝集
・ 拡散律速反応
・ 拡散性
・ 拡散性、広汎性、びまん性
・ 拡散性ミリオンアーサー
・ 拡散性ミリオンアーサー ファニーガイズ型4コマ
・ 拡散性ミリオンアーサー-群青の守護者-
・ 拡散性低酸素
・ 拡散性低酸素(症)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

拡散強調画像 : ミニ英和和英辞書
拡散強調画像[かくさん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きょう]
  1. (n-suf) a little over 2. a little more than
強調 : [きょうちょう]
 【名詞・動詞】1. emphasis 2. highlight 3. stress 4. stressed point, exaggeration
調 : [ちょう]
 【名詞】 1. (1) pitch 2. tone 3. (2) time 4. tempo
: [かく, が]
 【名詞】 1. stroke 
画像 : [がぞう]
 【名詞】 1. image 2. picture 3. portrait 
: [ぞう]
  1. (n,n-suf) statue 2. image 3. figure 4. picture 5. portrait 

拡散強調画像 : ウィキペディア日本語版
拡散強調画像[かくさん]

拡散強調画像(かくさん(きょうちょう)がぞう、diffusion (weighted) image, DWI)とは、核磁気共鳴画像法 (MRI) のシーケンスの一種で、水分子の拡散運動を画像化したものである。通常用いられるスピンエコー法のパルス系列では拡散による信号の減衰は無視できるが、大きな傾斜磁場が長時間にわたって印加されると、その間の各磁化ベクトルの移動によって生じる位相のずれが無視できなくなり、拡散が活発な領域ほど低信号として現れる。こうして得られた画像を拡散強調画像とよぶことがある。また、スピンエコー法のパルス系列において、傾斜磁場の強さや印加時間を変えることによりディフェージングの効果を付けて得られた複数の画像から、見かけ上の拡散係数 (apparent diffusion coefficient, ADC) を求めて画像化することができ、これを拡散(係数)画像 (ADC map) とよぶ。
コンピュータ断層撮影 (CT) で描出できない、超急性期または急性期の脳梗塞診断に非常に有用で、救急医療で広く用いられている。また脳腫瘍の一部(類上皮腫くも膜嚢胞との鑑別)、脳膿瘍の診断にも有用である。
==関連項目==

*拡散テンソル画像


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「拡散強調画像」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.