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情報源符号化理論 : ミニ英和和英辞書
情報源符号化理論[じょうほうげん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じょう]
 【名詞】 1. feelings 2. emotion 3. passion 
情報 : [じょうほう]
 【名詞】 1. (1) information 2. news 3. (2) (military) intelligence 4. (3) gossip 
情報源 : [じょうほうげん]
 (n) source of information
: [ほう]
  1. (n,n-suf) information 2. punishment 3. retribution 
: [みなもと, げん]
 【名詞】 1. source 2. origin 
符号 : [ふごう]
 【名詞】 1. sign 2. mark 3. symbol 
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 
: [か]
 (suf) action of making something
: [り]
 【名詞】 1. reason 
理論 : [りろん]
 【名詞】 1. theory 
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment

情報源符号化理論 ( リダイレクト:符号化方式 ) : ウィキペディア日本語版
符号化方式[ふごうかほうしき]

符号化方式(ふごうかほうしき)は、デジタル処理・伝送・記録のための、情報のデジタルデータへの変換方式のことである。変換されたデータを符号と呼び、符号から元の情報へ戻すことを復号と呼ぶ。
情報をデジタルデータ化すると、コンピュータ(処理)や光ケーブル(伝送)、メモリディスクなどの記録媒体(蓄積)で扱いやすい。この符号化には、次の二つがある。
== 情報源符号化 ==
情報源符号化(source coding)とは文字・画像・音声などの元情報の符号化である。符号化の対象となる情報の性質に応じた符号化方式が選択される。
例えば、音響であれば人間の聴覚の特性に基づいたサンプリング周波数の選択や、心理聴覚理論に基づいた高効率符号化(高能率符号化あるいは圧縮とも)などが行われる。
一般にコンピュータはバイト単位でデータにアクセスするため、ほとんどの符号化方式では文字や画像などを最終的にバイト列として表現できるようにしている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「符号化方式」の詳細全文を読む




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