翻訳と辞書
Words near each other
・ 悲しい期待
・ 悲しい歌
・ 悲しい気持ち
・ 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)
・ 悲しい気持ち (Just a man in love)
・ 悲しい耳鳴り
・ 悲しい自由
・ 悲しい色やねん
・ 悲しい酒
・ 悲しがる
悲しき16才
・ 悲しき16歳
・ 悲しきASIAN BOY
・ 悲しきASIANBOY
・ 悲しきあこがれ
・ 悲しきわがこころ
・ 悲しきサルタン
・ 悲しきサルタン (アルバム)
・ 悲しきスクリーン
・ 悲しきテディ・ボーイ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

悲しき16才 : ミニ英和和英辞書
悲しき16才[かなしき16さい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さい]
 【名詞】 1. ability 2. gift 3. talent 4. aptitude 5. genius 

悲しき16才 : ウィキペディア日本語版
悲しき16才[かなしき16さい]
悲しき16才」(かなしき16さい)は、1960年に発表された楽曲である。日本ではザ・ピーナッツが歌唱していた〔ただし、他にスリー・グレイセスによる英語版カヴァーも存在していた〕。
== 概要 ==
この楽曲はケーシー・リンデン (Kathy Linden) が歌唱した「''Heartaches at sweet sixteen''」が元となっており、それを日本語に訳詞した上で1960年に発表した。
前奏間奏部分で「ヤヤヤーヤ、ヤヤヤヤ…」と歌う特徴的な部分が人気を博した。当時、ザ・ピーナッツは実年齢は19歳であったが、16歳が歌っていることを感じさせるメロディとして作成された。
またこの歌は映画版も存在している。ただし、全体的には前奏等の演奏や曲調が一部相違する程度である。
なお、現存する音源は全て発表当時に録音されたモノラル録音であり、ステレオ録音のものは存在していないが、曲調が少し異なる映画版のものも存在されている。
発表年であった1960年の『第11回NHK紅白歌合戦』でも歌唱されている。
一時期ザ・ピーナッツの全曲集CDには収録されていなかったが、現在は再度収録されるようになった。
なお、タイトルは「悲しき16歳」となっているものもあるが、正確には「悲しき16才」(JASRACにもこのタイトルで届出)である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「悲しき16才」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.