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(n) dependent variable =========================== ・ 従属 ： [じゅうぞく] 1. (n,vs) subordination 2. dependency ・ 従属変数 ： [じゅうぞくへんすう] (n) dependent variable ・ 変 ： [へん] 1. (adj-na,n) change 2. incident 3. disturbance 4. strange 5. flat (music) 6. odd 7. peculiar 8. suspicious-looking 9. queer 10. eccentric 1 1. funny 1 ・ 変数 ： [へんすう] (n) variable (e.g., math) ・ 数 ： [すう, かず] 1. (n,n-suf) number 2. figure
数式（すうしき、）は、数・演算記号・不定元などの数学的な文字・記号（および約物）が一定の規則にのっとって結合された、文字列である。 一般に数式には、その値 () が定められており、数式はその値を表現すると考えられている。数式の値の評価 () は、その数式に用いられる記号の定義あるいは値によって決まる。すなわち、数式はそれが現れる文脈に完全に依存した形で決まる。 == 独立変数と従属変数 == 数式には独立変数（; 自由変数）あるいは不定元と呼ばれる、その数式自体の中では値を持たないような記号を含むものもある。独立変数の評価は数式を含む文脈から外因的に与えられる。対して従属変数（; 束縛変数）と呼ばれる記号はその評価が特定の独立変数に結び付けられており、その対応する独立変数の評価が行われ値が決定されるごとに、従属変数自身の評価が同時に（従属的に）行われる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「数式」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Expression (mathematics) 」があります。 スポンサード リンク
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