翻訳と辞書
Words near each other
・ 常唱院 (小山町)
・ 常唱院 (静岡県小山町)
・ 常善
・ 常国寺
・ 常圓寺
・ 常圓寺日蓮仏教研究所
・ 常圧
・ 常圧積層
・ 常圧蒸留
・ 常圧蒸留残油
常圧蒸留装置
・ 常在寺
・ 常在寺 (岐阜市)
・ 常在寺 (海老名市)
・ 常在寺 (豊島区)
・ 常在度
・ 常在微生物叢
・ 常在種
・ 常在糸状虫
・ 常在糸状虫症


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

常圧蒸留装置 : ミニ英和和英辞書
常圧蒸留装置[じょうあつじょうりゅうそうち]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
装置 : [そうち]
  1. (n,vs) equipment 2. installation 3. apparatus 

常圧蒸留装置 : ウィキペディア日本語版
常圧蒸留装置[じょうあつじょうりゅうそうち]

常圧蒸留装置(じょうあつじょうりゅうそうち)は原油を大気圧より少し高い圧力で蒸留して異なる沸点を持つ留分に分離する装置である。「トッパー」、「トッピング装置」、「原油蒸留装置」ともいう。真空下で運転される減圧蒸留装置との対比によりこの名称で呼ばれる。
灯油や軽油には添加物が加えられてこのまま製品とされることが多いが、オフガスやLPG、ガソリン等はさらに処理・調整が施され、残油もさらに減圧蒸留や改質などの処理を受けてから製品となることが多い。
== 主蒸留塔 ==

主蒸留塔(常圧蒸留塔、主精留塔)は常圧蒸留装置の中心となる蒸留塔で、高さは約50m、直径は数mの巨大な円柱状の設備である。内部には棚段(トレイ)が数十段設置されており、多段階の気液接触によって多成分の混合物である原油を各留分に分離する。
主蒸留塔の底部にはストリッピング・スチームという水蒸気を導入して塔底製品である重油中の低沸点成分を除去する。つまり原油常圧蒸留は水蒸気蒸留の一種である。常圧蒸留装置にはリボイラーなどの塔内加熱装置は設置されない。
塔頂からは液体留出物としてナフサLPGなどの混合物が得られる。塔頂からの気体製品はオフガスと呼ばれる。
主蒸留塔の途中の段のうち2・3か所からも液体の抜き出しがなされる。抜き出された液をサイドストリッパーと呼ばれる比較的小型の蒸留塔に導き、ストリッピング・スチームと接触させて低沸点成分を除去し灯油軽油などを得る。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「常圧蒸留装置」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.