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常光浩然 : ミニ英和和英辞書
常光浩然[つねみつ こうねん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
浩然 : [こうぜん]
  1. (n,adj-t,adv-to) (1) broadminded 2. magnanimous 3. (2) great and prosperous 4. vast

常光浩然 : ウィキペディア日本語版
常光浩然[つねみつ こうねん]
常光浩然(つねみつ こうねん、1891年5月12日-1973年11月29日)は、仏教ジャーナリスト、浄土真宗本願寺派の僧。
広島県出身。1914年東洋大学理学教育学科卒。1923年から26年東洋大学社会事業科幹事を務め、26年から1930年にかけて中山文化研究所理事。この間、1928-29年欧米の宗教教育事情を視察。1930年東京中野に日米ホームを創立、1941年まで在米日系人の子供を教育した。1946年広島県で「仏教タイムス」を創刊。1952年第2回世界仏教徒会議事務局長。55年仏教タイムス社を創設、61年社長。1968年仏教伝道文化賞受賞。〔20世紀日本人名事典
==著書==

*『第二世の日本留学に就て』日本米布協会 1933
*『近代仏教界の人間像』世界仏教協会 1962
*『明治の仏教者』春秋社 1968-69
*『布哇仏教史話 日本仏教の東漸』仏教伝道教会 1971

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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