翻訳と辞書
Words near each other
・ 币
・ 市
・ 市 (曖昧さ回避)
・ 市01 (都営バス)
・ 市03 (東急バス)
・ 市が尾
・ 市が尾駅
・ 市が立つ日
・ 市が谷
・ 市だご
市の倉口駅
・ 市の川小学校
・ 市を成す
・ 市オオミヤ
・ 市ケ尾町
・ 市ケ尾駅
・ 市ケ谷
・ 市ケ谷キャンパス
・ 市ケ谷仲之町
・ 市ケ谷八幡町


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

市の倉口駅 : ミニ英和和英辞書
市の倉口駅[し]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [し]
  1. (n-suf) city 
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [えき]
 【名詞】 1. station 

市の倉口駅 ( リダイレクト:市之倉口駅 ) : ウィキペディア日本語版
市之倉口駅[いちのくらぐちえき]
市之倉口駅(いちのくらぐちえき)は、かつて岐阜県多治見市に存在した東濃鉄道(2代)笠原線である。
当駅では貨物(陶磁器、耐火煉瓦など)の取り扱いが多かった。
== 歴史 ==

* 1928年(昭和3年)7月1日 - 笠原鉄道開業に際し開設。
* 1944年(昭和19年)3月1日 - 笠原鉄道が駄知鉄道等と合併し、東濃鉄道笠原線となる。
* 1950年(昭和25年)頃 - 交換設備が設置される。
* 1971年(昭和46年)6月12日 - 乗客数の減少により、笠原線の旅客鉄道営業休止。以降同線は貨物鉄道営業のみとなる。当駅は東京窯業の規模拡大に伴う耐火煉瓦などの運搬があり、取扱量も多かったという。
* 1978年(昭和53年)
 * 10月31日 - 東京窯業関連の貨物輸送がトラック輸送に切り替えられたことにより、これをもって笠原線の貨物営業を終了する。
 * 11月1日 - 笠原線廃止により廃駅。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「市之倉口駅」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.