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川田博美 : ミニ英和和英辞書
川田博美[かわた ひろよし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ばく, ひろ]
  1. (n,n-suf,vs) doctor 2. Ph.D. 3. exposition 4. fair 5. exhibition 6. commanding esteem 7. winning acclaim 8. gaining 9. receiving 10. command esteem 1 1. win acclaim 12. gain 13. receive
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 

川田博美 : ウィキペディア日本語版
川田博美[かわた ひろよし]
川田 博美(かわた ひろよし、1922年11月26日 - 2004年2月14日)は、日本の実業家日刊スポーツ新聞社2代目取締役会長。徳島県出身〔。父は日刊スポーツ新聞社創業者の川田源一、長男は同社現取締役会長兼社長の川田員之〔。
武蔵工業専門学校出身という経歴を生かし、活字の手拾い作業のオートメーション化や、紙面のカラー化を推進するための日刊式インシレーターの開発(1967年)、新聞ファクシミリを使用した現地での印刷の成功(1977年)などに尽力した。コンピューターでの新聞製作システム「NEPS」の開発にも携わった〔。
== 経歴 ==

* 1922年11月26日 - 徳島県阿南市羽ノ浦町に生まれる。
* 1944年 - 武蔵工業専門学校(現:東京都市大学)を卒業。
* 1951年5月 - 東京都建設局滝山会を経て、父の川田源一が創業した日刊スポーツ新聞社に入社。
* 1952年8月7日 - 日刊スポーツ印刷社取締役に就任。
* 1952年11月27日 - 日刊スポーツ新聞社常務取締役兼資材部長に就任。
* 1953年5月1日 - 滝山会代表取締役社長に就任。
* 1956年11月27日 - 日刊スポーツ新聞社および日刊スポーツ印刷社取締役社長に就任。
* 1957年12月14日 - 大阪日刊スポーツ新聞社取締役に就任。
* 1962年5月1日 - 日刊スポーツ新聞北海道本社取締役に就任。
* 1977年6月22日 - 日刊スポーツ印刷社代表取締役会長に就任。
* 1983年6月23日 - 日刊スポーツ新聞社代表取締役会長に就任。
* 2003年6月26日 - 日刊スポーツ新聞社取締役会長に就任。
* 2004年2月14日 - 午前3時15分、心不全のため都内の自宅で死去〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「川田博美」の詳細全文を読む




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