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川上正也 : ミニ英和和英辞書
川上正也[かわかみ まさや]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
川上 : [かわかみ]
 【名詞】 1. upper reaches of a river 
: [じょう]
 (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 
: [なり]
 (n) a sum of money

川上正也 : ウィキペディア日本語版
川上正也[かわかみ まさや]

川上 正也(かわかみ まさや、1929年4月27日 - )は、日本医学者分子生物学者。日本の医学教育分子生物学を導入したパイオニア的存在。北里大学名誉教授日本細菌学会名誉会員。現在の東京都大田区生まれ。父は川上正一郎。義父は土田定次郎(早稲田大学教授)。妻は川上典子(全国音訳ボランティアネットワーク書記)、弟は川上義夫(立正大学名誉教授)。義妹は川上美那子(都立大学名誉教授)。
== 略歴 ==

* 1956年北海道大学医学部卒業。東京大学伝染病研究所(現医科学研究所)研究生
* 1958年群馬大学医学部講師1960年助教授アメリカ合衆国ジョージタウン大学フランスCNRSパリ研究所研究員などとして、微生物学の研究に従事し、細胞ウイルスの存在状態の一つにキャリアー状態があることを提唱。
* 1972年北里大学医学部教授。分子生物学担当。感染抵抗因子補体活性化レクチンの存在を証明した。
* 1986年より1996年の間、北里大学理学部教授、北里研究所部長などを兼務。
* 1995年より株式会社住金バイオサイエンス(のちに株式会社エスアールエル)顧問。
* 2002年よりNPO法人Future Medical Laboratory専務理事。
* 1996年に北里大学を定年退職した後も、イギリスドイツ、アメリカ合衆国、デンマークポーランドなどの研究者と共同研究をつづけて、国際誌に論文を発表。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「川上正也」の詳細全文を読む




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