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峰岸純夫 : ミニ英和和英辞書
峰岸純夫[みねぎし すみお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みね]
 【名詞】 1. peak 2. ridge 
: [きし]
 【名詞】 1. bank 2. coast 3. shore 
: [じゅん]
  1. (adj-na,n) pure 2. innocent 3. chaste 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

峰岸純夫 : ウィキペディア日本語版
峰岸純夫[みねぎし すみお]
峰岸 純夫(みねぎし すみお、1932年5月5日 - )は、日本歴史学者である。専門は日本中世史東京都立大学名誉教授、元歴史学研究会委員長、慶應義塾大学文学博士
== 略歴 ==
群馬県出身。1961年に慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修士課程を修了。卒業論文は赤城山麓の用水遺構である「女堀」に関する研究で、さらに新田荘新田氏研究を通じた中世東国史研究を行う。
1966年に慶應義塾志木高等学校教諭となる。1971年から宇都宮大学教育学部専任講師、1973年に同助教授を経て、1975年に東京都立大学人文学部助教授となる。1982年に同大学教授に昇格後、1989年に東京都立大学附属高等学校校長、1991年に東京都立大学評議員に就任する。1993年に同大学図書館長を経て、1994年に東京都立大学名誉教授となる。その後、中央大学文学部教授を歴任した。
1996年から1999年にかけて歴史学研究会委員長などを務めた。1990年に『中世の東国-地域と権力-』で文学博士(慶應義塾大学)を取得した。
「九条科学者の会」呼びかけ人を務めている〔「九条科学者の会」呼びかけ人メッセージ (2005.3.13) 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「峰岸純夫」の詳細全文を読む




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