翻訳と辞書 Words near each other ・ 屈巣沼 ・ 屈巫 ・ 屈平 ・ 屈強 ・ 屈従 ・ 屈性 ・ 屈性成長運動 ・ 屈性膨圧運動 ・ 屈折 ・ 屈折(左右)不同(症)、不同視、不同像症 ・ 屈折の法則 ・ 屈折はしご車 ・ 屈折ピラミッド ・ 屈折不同 ・ 屈折力 ・ 屈折左右不同 ・ 屈折度切片 ・ 屈折式望遠鏡 ・ 屈折性内斜視 ・ 屈折性近視 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 屈折の法則 ： ミニ英和和英辞書 屈折の法則[くっせつ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 屈折 ： [くっせつ] 　 1. (n,vs) bending　2. indentation　3. refraction　 ・ 折 ： [おり] 　 1. (n-adv,n-t) chance　2. suitable time　 ・ 法 ： [ほう] 　 1. (n,n-suf) Act (law: the X Act)　 屈折の法則 （ リダイレクト：スネルの法則 ） ： ウィキペディア日本語版 スネルの法則[すねるのほうそく] スネルの法則（スネルのほうそく）とは波動一般の屈折現象における二つの媒質中の進行波の伝播速度と入射角・屈折角の関係を表した法則のことである。屈折の法則（くっせつのほうそく）とも呼ばれる。この法則はホイヘンスの原理によって説明することができる。 == 定義 == 媒質Aにおける波の速度を$v\_$、媒質Bにおける波の速度を$v\_$、媒質Aから媒質Bへの入射角（またはBからAへの屈折角）を$\backslash theta\_$、媒質Bから媒質Aへの入射角（またはAからBへの屈折角）を$\backslash theta\_$とすると、以下の関係が成立する。 :$=$ ここで、$$の値を媒質Aに対する媒質Bの相対屈折率と定義し、これを$n\_$（または$n\_$）で表す。以上のことをまとめると :$=\; =\; n\_$ となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「スネルの法則」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Snell's law 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.