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小山下 : ミニ英和和英辞書
小山下[しょうせんげ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

小山 : [こやま]
 【名詞】 1. hill 2. knoll 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)

小山下 : ウィキペディア日本語版
小山下[しょうせんげ]
小山下(しょうせんげ)は、649年から685年まで日本で用いられた冠位である。664年までは19階中14位で上は小山上、下は大乙上。664年以降は26階中18位で上が小山中になった。
== 概要 ==
大化5年(649年)2月の冠位十九階で導入された〔『日本書紀』大化5年(649年)2月条。以下、特に記さない限り『日本書紀』の該当年月条による。〕。前の七色十三階冠にあった小青を、小山上と小山下に分割したうちの一つである。
天智天皇3年(664年)2月9日の冠位二十六階の制で小山中が新設され、小山は小山上・小山中・小山下の3階になった。
天武天皇14年(685年)1月21日の冠位四十八階で、冠位の命名方法が一新したときに廃止された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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