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小倉みゆき : ミニ英和和英辞書
小倉みゆき[おぐら みゆき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator

小倉みゆき : ウィキペディア日本語版
小倉みゆき[おぐら みゆき]
小倉 みゆき(おぐら みゆき、本名:遠矢キミ、1901年明治34年2月20日〔『歌劇と歌劇俳優』藤波楽斎著、文星社、1919年、P95〕 - 1982年昭和57年)は、元宝塚少女歌劇団の主演男役で宝塚歌劇団卒業生鹿児島県出身〔『歌劇と歌劇俳優』藤波楽斎著、文星社、1919年、P95〕。

この芸名は小倉百人一首の第26番:藤原忠平の「小倉山 峰の紅葉葉 心有らば 今一度の 行幸待たなむ (をぐらやま みねのもみぢば こころあらば いまひとたびの みゆきまたなむ)」より命名された。
==略歴==

*1913年7月、宝塚唱歌隊(同年12月に宝塚少女歌劇養成会に改称。現・宝塚音楽学校)に12歳で入隊。宝塚歌劇団1期生。同期生に高峰妙子雲井浪子、初代若菜君子らがいる。
*1919年8月31日、宝塚少女歌劇団を18歳で退団。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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