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安岡直行 : ミニ英和和英辞書
安岡直行[やすおか なおゆき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [ひた, ちょく]
 【名詞】 1. earnestly 2. immediately 3. exactly
直行 : [ちょっこう]
  1. (n,vs) through 2. non-stop 
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 

安岡直行 : ウィキペディア日本語版
安岡直行[やすおか なおゆき]
安岡 直行(やすおか なおゆき、天保10年(1839年) - 文久4年2月16日1864年3月23日))は、幕末期の土佐藩の郷士。名は斧太郎
1839年、安芸郡安田村の庄屋の息子として生まれる。1861年土佐勤王党に参加する。翌年、50人組の一人として江戸に赴き、山内容堂の護衛を務めた。1863年には容堂の命により、勝海舟海軍塾に入って様々なことを学んだ。そして北方警備や蝦夷地開拓などに大きな興味を持ち、北添源五郎と共に蝦夷地の調査を行なっている。
1864年、天誅組の反乱に砲隊伍長として参加したが、鷲家村の戦いで負傷して捕らえられ、京都六角の獄中において斬首に処せられた。享年26。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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