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妃咲せあら : ミニ英和和英辞書
妃咲せあら[ひさき せあら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひ]
 【名詞】 1. princess 2. consort 

妃咲せあら : ウィキペディア日本語版
妃咲せあら[ひさき せあら]

妃咲 せあら(ひさき せあら、2月1日 - )は、元宝塚歌劇団星組の娘役。
愛称は「せあら」、「ともちん」。兵庫県三田市園田学園出身〔阪急コミュニケーションズ発行「宝塚おとめ」2011年版より〕。身長161cm。血液型はAB型。
==来歴・人物==
幼少時からバレエや各種の習い事をしていて「仕事として舞台を踏んでみたい」との想いから宝塚を目指すようになる。
2000年宝塚音楽学校へ入学。
2002年3月、第88期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は48人中36番〔小林公一・監修『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、114頁。ISBN 9784484146010。〕。同期生には桜乃彩音(元花組トップ娘役など)。星組大劇場公演『LUCKY STAR!』で初舞台を踏む。同年5月21日〔に星組に配属される。
2004年からは、同期の麻尋しゅんと共にTAKARAZUKA SKY STAGEの第3期スカイフェアリーズとしても活動した。
2005年、バウホール公演「それでも船はゆく」で初ヒロイン、「長崎しぐれ坂」の新人公演でも初ヒロインを務める。
2010年には、テレビ朝日とのコラボレーションで発売された「le sac des TAKARASIENNES(ル サック デ タカラジェンヌ)」のプロデュースメンバーに選ばれた。
あこがれのタカラジェンヌは元月組トップ娘役の麻乃佳世で、理由は「宝塚の娘役の特徴である可憐さだけでなく女性のカッコよさが出せるから。」とコメントしている。
2011年7月3日〔、『ノバ・ボサ・ノバ -盗まれたカルナバル-』/『めぐりあいは再び -My only shinin’ star-』の東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「妃咲せあら」の詳細全文を読む




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