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奥谷通 : ミニ英和和英辞書
奥谷通[おくたに とおる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おく]
 【名詞】 1. interior 2. inner part 
: [つう]
  1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. 

奥谷通 : ウィキペディア日本語版
奥谷通[おくたに とおる]

奥谷 通(おくたに とおる、本名・奥谷 通敏1951年10月7日 - 2003年7月8日)は、日本政治家。元自由民主党衆議院議員(2期)、兵庫県議会議員(2期)。人材派遣会社ザ・アール代表取締役社長の奥谷禮子は元妻(1984年に離婚)。
== 来歴 ==
神戸市北区出身。甲南中学校・高等学校を経て、1974年甲南大学法学部を卒業後、神戸大学環境工学研究室への勤務を経て元衆議院議長原健三郎の秘書に。1991年4月、兵庫県議会議員に初当選。1996年10月の第41回衆議院議員総選挙兵庫県第2区より自民党公認で出馬するが、赤羽一嘉新進党新党平和公明党)に敗れ落選。その後、1998年野田実公職選挙法違反の連座制適用で失職したことに伴い、近畿ブロック比例繰り上げで初当選。山崎派に所属する。選択的夫婦別姓制度導入に賛同し〔野田聖子「選択的夫婦別姓制度」2001年11月6日 〕、例外的に夫婦の別姓を実現させる会などにも賛同。
2000年6月の総選挙では公明党との選挙協力に伴い兵庫2区を赤羽に譲り、近畿ブロック比例単独で出馬し2回目の当選を果たす。第1次小泉内閣環境大臣政務官に就任するが、2003年7月8日に肝不全のため急逝。。叙・正五位勲三等瑞宝章

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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