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奥山喜久夫 : ミニ英和和英辞書
奥山喜久夫[おくやま きくお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おく]
 【名詞】 1. interior 2. inner part 
奥山 : [おくやま]
 【名詞】 1. remote mountain 2. mountain recesses 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

奥山喜久夫 : ウィキペディア日本語版
奥山喜久夫[おくやま きくお]
奥山 喜久夫(おくやま きくお、1948年 6月1日- )は、日本工学者。専門は化学工学で、微粒子工学の第一人者で、現在はナノ粒子合成機能化する研究を行っている。Panasonicのナノイー技術の共同開発者。 福井県 武生市 (現在の越前市)出身。
==略歴==

*1971年 - 金沢大学工学部化学工学科 卒業
*1973年 - 金沢大学大学院工学研究科修士課程修了、大阪府立大学工学部化学工学科 助手
*1978年 - 工学博士(大阪府立大学)
*1984年 - 大阪府立大学工学部化学工学科 講師
*1986年 - 大阪府立大学工学部化学工学科助教授
*1990年 - 広島大学工学部第三類化学工学講座教授
*2011年 - 広島大学大学院工学研究科副研究科長・教授
*2013年 - 広島大学名誉教授

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「奥山喜久夫」の詳細全文を読む




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