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大学校の略称 : ミニ英和和英辞書
大学校の略称[だいがっこう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

大学 : [だいがく]
 【名詞】 1. (1) university 2. (2) the Great Learning - one of the Four Books 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学校 : [がっこう]
 【名詞】 1. school 
: [こう]
  1. (n,n-suf) -school 2. proof
: [りゃく]
  1. (n,n-suf,vs) abbreviation 2. omission 
略称 : [りゃくしょう]
  1. (n,vs) abbreviation 
: [しょう]
  1. (n,vs) call 2. label

大学校の略称 ( リダイレクト:大学の略称 ) : ウィキペディア日本語版
大学の略称[だいがくのりゃくしょう]
大学の略称(だいがくのりゃくしょう)とは、大学を示す上で短縮形でその大学を指し示すときに用いられる名称。
== 解説 ==
元来は創設時期が古く比較的知名度の高い大学について愛称的な意味合いを込めて用いることが多かったが、大学の増加と共に正式名称に文字数の多い名称を持つ大学が多く誕生し、そのような大学の名称を示す場合にも利便性が高いため重用されるようになった。単純な省略形の他にも、より愛称的な意味合いを強めた読み方違いの形式のものもある。
多くの大学は学校公認文書などでも略称で自称している場合があるが、そうしたローカルな略称は大学所在の地元地域や関係者以外には社会的に馴染みが薄いにも拘らず、その地元の公共団体が発行する広報的な発行物でも使用されることがある。また、そうしたローカルな例は他地域での使用例と重複する場合もあり、混乱や誤解を生じさせることがある。
なお、略称そのものを商標登録申請して認可された場合を除けば、過去や既存の公文書などで文章中を判読する上で便宜的に宣言したものはあるが、略称そのものを法的に定義・規制したものは基本的には存在していない(当該文章・書類内で推奨あるいは、判読誤りが生じない目的で正式名称と略称を確実に結びつけるための当該文章中に限定された宣言として行なわれることはあるが、それによって、その略称が法的に定義されるわけではない。あくまでそういう使用例の根拠になるだけとなる)。
英語圏の大学では、正式名称を構成する複数の語の頭文字だけを集めた呼び名を用いることが多い。むしろ略称の方が有名である場合も少なくない。
*例:カリフォルニア大学ロサンゼルス校:U.C.L.A.
日本国内の大学で略称を作成するパターンとしては、
*任意の1文字ないしは2文字+大:東大、東工大、大東大など
*中抜きのみ:青学、関学、明学、山学など
が多く、それ以外のケースは少例だが、大学数の増加に伴い正式名称に文字数が多いものが増えているため、愛称などを併用するケースも出てきている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大学の略称」の詳細全文を読む




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