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土田龍太郎 : ミニ英和和英辞書
土田龍太郎[つちだ りゅうたろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つち]
 【名詞】 1. earth 2. soil 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [りゅう]
  1. (oK) (n) (1) dragon 2. (2) promoted rook (shogi)

土田龍太郎 : ウィキペディア日本語版
土田龍太郎[つちだ りゅうたろう]

土田 龍太郎(つちだ りゅうたろう、1947年9月29日 - )は、インド文学者東京大学名誉教授、国家基本問題研究所理事。
警視総監土田國保の長男として東京に生まれる。1971年6月東京大学文学部印度哲学印度文学科卒業、1973年同大学院人文科学研究所修士課程修了、1975年ドイツ・マールブルク大学留学(印度文献学)、1979年Ph.D取得、同助手、1983年東京大学文学部助教授(印度哲学印度文学)、1987年日本印度学仏教学会賞受賞、1994年教授。2012年定年退任、名誉教授。
2012年今昔秀歌百撰の選者として1番で、古事記 上巻の豊玉毘賣命の歌「赤玉は緒さへ光れど白玉の君が装し貴くありけり」を選んでいる。
== 著書 ==

*Das sattra-Kapitel des Jaiminīya Brāhmana (2,334-370) nach den Handschriften herausgegeben, ins Deutsche übersetzt und erklärt / Marburg : Druck: Mauersberger, 1979
* (岡崎久彦蔡焜燦遠藤浩一藍川由美福田逸高島俊男桶谷秀昭稲田朋美鷲尾英一郎小堀桂一郎笹原宏之松本徹市村真一早川聞多土田龍太郎山谷えり子石川忠久平沼赳夫田中英道井上雅夫)『今昔秀歌百撰』(特定非営利活動法人文字文化協會 2012年)




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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