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図形処理情報センター : ミニ英和和英辞書
図形処理情報センター[ずけいしょりじょうほうせんたー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ず]
  1. (n,n-suf) figure (e.g., Fig 1) 2. drawing 3. picture 4. illustration 
図形 : [ずけい]
 【名詞】 1. figure 
: [けい, かたち, ぎょう]
  1. (suf) shape 2. form 3. type
処理 : [しょり]
  1. (n,vs) processing 2. dealing with 3. treatment 4. disposition 5. disposal 
: [り]
 【名詞】 1. reason 
: [じょう]
 【名詞】 1. feelings 2. emotion 3. passion 
情報 : [じょうほう]
 【名詞】 1. (1) information 2. news 3. (2) (military) intelligence 4. (3) gossip 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) information 2. punishment 3. retribution 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

図形処理情報センター : ウィキペディア日本語版
図形処理情報センター[ずけいしょりじょうほうせんたー]
図形処理情報センターずけいしょりじょうほうセンター)は1980~1990年代に存在した日本の企業、出版社。コンピュータグラフィックス研究専門の月刊雑誌『図形と画像』、のち『PIXEL』を発行し、日本のコンピュータグラフィックス研究の黎明期から発展期において、多くの研究論文を誌上で紹介し、研究者の育成に当時唯一の専門メディアとして大きく貢献した。そのカラー表紙は毎月号、先進的な図形処理アルゴリズムに基づくCG作品によって飾られ、コンピュータグラフィックスの普及に大きな役割を果たした。また編集長河内隆幸は社団法人日本コンピュータグラフィックス協会(現財団法人デジタルコンテンツ協会 )、NICOGRAPHの発足にも尽力した。『PIXEL』は1998年ごろCD-ROMマガジンとなり、その後休刊となった。シンポジウムの企画、研究者の交流など事業の一部は2003年発足した非営利組織メディアフォーラム(代表・河内隆幸)に引き継がれている。
== 「PIXEL」への主な寄稿者、作品提供者 ==

* 青木由直
* 安居院猛
* 稲蔭正彦
* 大口孝之
* 大野義夫
* 大村皓一
* 笠原順三
* 金子満
* 河口洋一郎
* 草原真知子
* 白田耕作
* 中嶋正之
* 中前栄八郎
* 西田友是
* 野地朱真
* 畠中兼司
* 英憲悦
* 藤幡正樹
* 渕上季代絵
* 外園勉
* 松島克守
* 美多幸夫
* 三井秀樹
* 横井茂樹
* 安田孝美
* 山口富士夫
* 吉成真由美
* アニメーション・スタッフルーム
* オムニバス・ジャパン
* 大阪大学
* 北海道大学
* 日本電子専門学校
* GKインダストリアルデザイン
* JCGL
* 白組
* トーヨーリンクス
* SEDIC(西武デジタルコミュニケーションズ)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「図形処理情報センター」の詳細全文を読む




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