翻訳と辞書
Words near each other
・ 古文辞学
・ 古文辞派
・ 古文運動
・ 古新町
・ 古新聞
・ 古新舜
・ 古方
・ 古方派
・ 古旗照美
・ 古日向いろは
古明地こいし
・ 古明地さとり
・ 古明地洋哉
・ 古昔
・ 古是利
・ 古是利桓仁
・ 古時計
・ 古時鳥
・ 古曲
・ 古曵保正


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

古明地こいし : ミニ英和和英辞書
古明地こいし[ふる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふる]
 【名詞】 1. used 2. secondhand
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 

古明地こいし ( リダイレクト:東方地霊殿 〜 Subterranean Animism.#古明地 こいし ) : ウィキペディア日本語版
東方地霊殿 〜 Subterranean Animism.[ち]

東方地霊殿 〜 Subterranean Animism.』(とうほうちれいでん)とは、同人サークル上海アリス幻樂団」制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第11弾にあたる作品である。
本作は、2008年5月25日開催の同人イベント博麗神社例大祭5」にて体験版CD-ROMが販売され、6月29日に上海アリス幻樂団のウェブサイトでWeb体験版が公開され、8月16日開催の同人イベント「コミックマーケット74」にて完成版が販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。雑誌『キャラ☆メル』Vol.5(2008年6月25日発売)の付属CD-ROMにも体験版が収録されている。
本項では、以降は『地霊殿』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。
== システム ==

機体性能の異なる「博麗霊夢」「霧雨魔理沙」の2種類の自機から1つ選択し、その後それぞれ3種類ある武器タイプ(装備)からいずれかを選択する。本作では「自機が妖怪のパートナーのひとりと組み、地上に残るその妖怪の力を借りながら地下に潜る」という設定になっており、武器タイプの選択はパートナーの選択と同義である。パートナーとなる妖怪は、霊夢が「八雲紫」「伊吹萃香」「射命丸文」、魔理沙が「アリス・マーガトロイド」「パチュリー・ノーレッジ」「河城にとり」の各3名。敵や敵弾に当たるとミスとなり残機が1つ減った上でその場で復活する。全ての残機を失うとゲームオーバーとなるが、コンティニューすればそのステージの最初から復活しゲームを続行可能。コンテニューしないで6(最終面)のボスを倒すとエンディングになる。難易度Normal以上でコンティニューせずにクリアすれば、全1面のExtraステージが追加される。
本作では、アイテム「残機の欠片」を一定数集めることでエクステンドする。「残機の欠片」は、ボス戦にてミスをせず(ボムは使用可)に既定の敵ライフを削ると出現する。
; 交信強度
:
: 本作には交信強度というパラメータが存在する。点アイテム入手時の得点は交信強度によって補正されるため、スコア稼ぎの際に影響を与えるパラメータとなっている。
: 交信強度は、画面左下に携帯電話の受信強度のアイコンのような形で表示される。交信強度はアイテム自動蒐集が発動するラインよりも上まで移動するか、敵弾にかすることで増加し、前者の場合は一瞬で最大値まで増加する。交信強度は増加する行動をとらないと減少が始まるが、最大になっているときは一定時間は減少しない。
: 交信強度が最大の時には、アイテム自動蒐集が発生する。すなわち、敵弾にかすることで通信強度を最大に出来れば、画面上部に行かなくてもアイテム自動蒐集が可能である。
: 交信強度の最大値は初期値は1.00だが、かすり回数が100の倍数に達するごとに0.01ずつ上昇する。
: ゲーム中での設定では、地下に潜る霊夢や魔理沙と、地上にいるサポート妖怪との交信強度を示すものとされている。
; 得点最大値
: 本作では点アイテム入手時の最大値が、交信強度の近く、画面左下に数字で表示されている。基本的には最大得点値と交信強度の値のが、点アイテム取得時の実際の点数となる。
: この値は、敵を倒したときに放出される「得点最大値増加アイテム」を入手することで増加する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「東方地霊殿 〜 Subterranean Animism.」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.