翻訳と辞書 Words near each other ・ 原望美 ・ 原木 ・ 原木 (伊豆の国市) ・ 原木 (市川市) ・ 原木 (静岡県) ・ 原木インターチェンジ ・ 原木中山駅 ・ 原木山妙行寺 ・ 原木栽培 ・ 原木駅 ・ 原末 ・ 原本 ・ 原材料 ・ 原村 ・ 原村 (山梨県) ・ 原村 (岐阜県) ・ 原村 (曖昧さ回避) ・ 原村 (福岡県) ・ 原村和 ・ 原村昌利 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 原末 ： ミニ英和和英辞書 原末[げんまつ] 【名詞】 1. (abbr) base powder　2. bulk powder =========================== ・ 原 ： [はら, もと] 　 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin　2. basis　3. foundation ・ 原末 ： [げんまつ] 　【名詞】 1. (abbr) base powder　2. bulk powder ・ 末 ： [まつ] 　 1. (n-adv,n) the end of　2. powder　 原末 （ リダイレクト：有効成分 ） ： ウィキペディア日本語版 有効成分[ゆうこうせいぶん] 有効成分（ゆうこうせいぶん）とは、医薬品、医薬部外品や農薬などに含まれる物質のうち生理活性を示すもののこと。英語の Active ingredient を略し AI、a. i. などとも表記する。製剤加工前の有効成分を原体（げんたい）や原末（げんまつ）とも呼ぶ。 医薬品では製剤に含まれる物質は普通、有効成分と賦形剤に分けられる。有効成分は1種類とは限らず、複数が混合されることもある。賦形剤は剤形（錠剤、軟膏剤、懸濁剤等）を決める物質であり、薬効のない成分であるが、有効成分の吸収などを調節する効果を持つ場合もある。 生薬の場合には、有効成分が明らかでない場合や、多数の有効成分が考えられる場合もある。漢方薬のように複数の生薬からなる製剤では、薬効の中心となる特定の生薬を有効成分と称することもある。 cs:Léčivo#Léčivá látka 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「有効成分」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Active ingredient 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.