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北川博敏 : ミニ英和和英辞書
北川博敏[きたがわ ひろとし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きた, ほく]
 (n) north
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [ばく, ひろ]
  1. (n,n-suf,vs) doctor 2. Ph.D. 3. exposition 4. fair 5. exhibition 6. commanding esteem 7. winning acclaim 8. gaining 9. receiving 10. command esteem 1 1. win acclaim 12. gain 13. receive

北川博敏 : ウィキペディア日本語版
北川博敏[きたがわ ひろとし]

北川 博敏(きたがわ ひろとし、1972年5月27日 - )は、兵庫県伊丹市出身の元プロ野球選手内野手捕手)。
現役時代は、阪神タイガース大阪近鉄バファローズオリックスバファローズでプレー。大阪近鉄時代のに、代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打を放ったことで知られる。に現役を引退してからは、オリックスで二軍打撃コーチや事業本部企画事業部プロジェクトマネジャー(PM)を務めた。2016年から、同球団の一軍打撃コーチとして現場に復帰〔オリックス 新コーチングスタッフ発表 西村ヘッド、高橋打撃コーチら (『スポーツニッポン2015年10月15日付記事)〕。
== プレースタイル ==
三振が少なく粘り強い打撃が持ち味。勝負強い中距離打者だが、2003年、2004年をピークに長打は減少傾向で、併殺打もやや多めである。あまり機会はないがバントは高校時代に猛練習をしたこともあり自信を持っており、試合でも決めている〔岡田マジックよ「5番にバント」 デイリースポーツ 2011年4月24日〕。
守備範囲は多少狭いがグラブ捌きは上手く、2007年は福浦和也の.995を上回るリーグトップの守備率.998を記録している(ゴールデングラブ賞は福浦が受賞)。
元々のポジションである捕手は内野手転向以降、長年務めなかった。ただし、2004年には捕手を使い果たした試合で、梨田昌孝が「延長戦となったら北川を捕手で使うつもりだった。久々に北川の捕手が見られると思ったのに(同点に追い付けず敗れて)残念。」と語っている〔2004年9月13日サンケイスポーツ 5面記事 他。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「北川博敏」の詳細全文を読む




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