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加藤友弥 : ミニ英和和英辞書
加藤友弥[かとう ともや]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [か]
 【名詞】 1. addition 2. increase 
: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [とも]
 【名詞】 1. friend 2. companion 3. pal 

加藤友弥 : ウィキペディア日本語版
加藤友弥[かとう ともや]

加藤 友弥(かとう ともや、1984年4月26日 - )は、日本男性総合格闘家東京都荒川区出身。BONDS所属。BONDSグループ専務取締役。
== 来歴 ==
14歳で暴走族「夜櫻會」に入り〔暴力大魔王 加藤友弥 DEEPに初見参だっ!!!!!!!!!!!! The wild side of the DEEP 2009年6月16日〕、1年後には参代目総會長となった〔DEEP42 記者会見 The wild side of the DEEP 2009年6月5日〕。「夜櫻會」は18歳で引退した。
中学卒業後はクラブの用心棒となり、2005年からはISEが代表を務めるセキュリティー会社「BONDS」で働くようになった〔暴力大魔王 加藤友弥 インタビュー其の三 〜THE OUTSIDER編〜 The wild side of the DEEP 2009年6月18日〕〔「最後は気持ち」豪腕セキュリティ会社『BONDS』のやり方 日刊サイゾー 2008年9月29日〕。
2008年3月30日、格闘技初参戦となったTHE OUTSIDER旗揚げ戦のメインイベントで与国秀行と対戦し、パウンドでTKO勝ち。MVPおよびベストバウト賞を受賞した〔「THE OUTSIDER 旗揚げ戦」 全試合結果 RINGS公式サイト 2008年3月30日〕。試合途中、レフェリーに注意されカッとなり突き飛ばし、リング上で正座する場面もあった〔暴力大魔王 加藤友弥 インタビュー最終回っ!! 〜暴力大魔王君臨編〜 The wild side of the DEEP 2009年6月19日〕。試合後にはリング上で会場にいた母親に向かって「勝ったぞ、オカンっ!」と叫んだ〔。
2008年7月11日、「THE OUTSIDER 第弐戦」に出場予定であったが、左肩関節脱臼のため欠場となった〔7/11 「THE OUTSIDER 第弐戦」 事務局からのお知らせ RINGS公式サイト〕。
2008年12月20日、「THE OUTSIDER 第4戦」のメインイベントで清水征史郎と対戦。パンチの連打でTKO勝ち〔「THE OUTSIDER 第4戦」 全試合結果 RINGS公式サイト 2008年12月20日〕〔THE OUTSIDER 第4戦 試合結果 スポーツナビ 2008年12月20日〕。
2009年3月15日、「クローズZERO II 公開記念 THE OUTSIDER SPECIAL」のセミファイナルでアパッチ小次郎と対戦し、膝蹴りでTKO勝ち〔「クローズZERO II 公開記念 THE OUTSIDER SPECIAL」 全試合結果 RINGS公式サイト 2009年3月15日〕〔THE OUTSIDER 第4戦 試合結果 スポーツナビ 2009年3月15日〕。THE OUTSIDER 3連勝を果たした。
2009年6月30日、DEEP初参戦となったDEEP 42 IMPACTのフューチャーファイトで淡路基と対戦し、パンチ連打でTKO勝ち。
2009年8月23日、DEEP 43 IMPACTのフューチャーファイトで川崎泰裕と対戦し、判定負け。キャリア初黒星となった。
2009年12月27日、DEEPフューチャーキングトーナメント2009・ライト級に出場。5人参加のため1人だけ3試合を戦うことになったものの、3連続1RKO勝ちで優勝を果たした。12月19日のDEEP CAGE IMPACT 2009へのオファーもあったものの自らフューチャーキングトーナメント出場を望んだ〔【DEEP】アウトサイダー出身の加藤友弥が3連続KOで伝統のフューチャーキング優勝 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年12月27日〕。
2010年4月17日、DEEP 47 IMPACTで川崎泰裕と対戦し、2Rに2度のローブローにより川崎が試合続行不可能となり反則負けとなった〔【DEEP】中西良行が初代ライトヘビー級王座&DREAM出場権を獲得、MIKU涙の引退式 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年4月17日〕。
2010年7月3日、DEEP 48 IMPACTで長倉立尚と対戦し、1Rに2度のローブローにより2試合連続の反則負けとなった〔[DEEP] 松本晃市郎、大塚との接戦制しフェザー級王者に:7.3 後楽園 BoutReview 2010年7月3日〕。
2010年10月29日、サイパンで開催されたケージ大会「Trench Warz 13」でRobert Wusstig Jr.と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。
2010年12月11日、DEEP 51 IMPACTで杉内勇と対戦し、パウンドによるTKO勝ちを収めた〔【DEEP】松本晃市郎が昇侍との打ち合いを制す!大塚隆史は連敗を脱出(2) 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月11日〕。
2011年2月25日、DEEP 52 IMPACTで昇侍と対戦し、パンチの撃ち合いの中で右目尻をカットしドクターストップによるTKO負け〔【DEEP】田澤がメガトン王座を獲得!桜井は中西に一本勝ち、中村が今成に判定勝利 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年2月25日〕。自身初のKO負けとなった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「加藤友弥」の詳細全文を読む




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