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倉元要一 : ミニ英和和英辞書
倉元要一[くらもと よういち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [げん, もと, がん]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 4. (2) former 
: [かなめ]
 【名詞】 1. pivot 2. vital point 
: [いち]
  1. (num) one 

倉元要一 : ウィキペディア日本語版
倉元要一[くらもと よういち]

倉元 要一(くらもと よういち、1879年明治12年)12月17日〔衆議院『第四十九回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1924年、16頁。〕 - 1942年昭和17年)11月12日)は、日本の衆議院議員立憲政友会)。
== 経歴 ==
福岡県宗像郡上西郷村(現在の福津市)出身。明治大学法科専門部卒業。大阪府属、滋賀県警部、鳥取県警部、福井県今立郡長、坂井郡長、福井県理事官、静岡県浜名郡長、静岡県理事官・産業課長を歴任した。
1924年大正13年)、第15回衆議院議員総選挙に出馬し、当選。以後、6回の当選を重ねた。その間、浜松市会議員を兼ね、文部大臣秘書官を務め、平沼内閣では司法政務次官に就任した。
政党解消後は翼賛議員同盟に加わらず興亜議員同盟に所属。1942年(昭和17年)の翼賛選挙では、非推薦候補として出馬したが落選した〔『翼賛選挙大観』朝日新聞社、1942年〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「倉元要一」の詳細全文を読む




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