翻訳と辞書
Words near each other
・ 佐竹義篤
・ 佐竹義篤 (九代当主)
・ 佐竹義篤 (十六代当主)
・ 佐竹義篤 (十六代目当主)
・ 佐竹義篤 (戦国武将)
・ 佐竹義純
・ 佐竹義継
・ 佐竹義脩
・ 佐竹義舜
・ 佐竹義苗
佐竹義茂
・ 佐竹義藤
・ 佐竹義術
・ 佐竹義許
・ 佐竹義諶
・ 佐竹義路
・ 佐竹義躬
・ 佐竹義輔
・ 佐竹義道
・ 佐竹義遵


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

佐竹義茂 : ミニ英和和英辞書
佐竹義茂[さたけ よししげ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 

佐竹義茂 : ウィキペディア日本語版
佐竹義茂[さたけ よししげ]
佐竹 義茂(さたけ よししげ、文化9年(1812年) - 慶応4年(1868年))は、佐竹氏一門の佐竹西家当主。久保田藩大館第10代所預。
父は西家佐竹義幹。正室は佐竹義術の娘武子。子は佐竹義遵。幼名は元千代。通称は近江。号鸞斎、此君斎。
== 経歴 ==
文化9年(1812年)大館城代佐竹義幹の子として生まれる。大館城代として藩主佐竹義睦に仕えた。嘉永7年(1854年)藩主義睦の将軍徳川家定への拝謁に同席する。安政6年(1859年)藩が幕府より松前警衛を命じられ、家臣を派遣する。慶応4年(1868年)死去。享年57。
書や和歌に秀でた文人でもあり、正室の北家義術の娘武子も歌人である。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佐竹義茂」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.